3. さすらいの南インド料理人によるミールス「とら屋食堂」

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

長年にわたって全国で南インド料理イベントを開催し、コアなファンの信頼を集めていた「とらさん」が2019年、実店舗開店の地に選んだのが、西荻窪。

昼は南インドの日常食「ミールス」を、夜は季節の食材を活かしたスパイス料理を提供しています。

その時々の内容はSNSやLINEで告知。要予約の日があったり、不定期営業だったりするので、訪問の際は事前チェックを欠かさずに。

ランチミールス

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

1,200円(税抜)
昼の「ミールス」はインパクト重視ではなく、じんわりと体に沁み、体調が整うようなやさしい味付けです。

プレートの上で自由に混ぜ合わせ、味が重なっていく妙を楽しみましょう。特に「ワダ」と呼ばれる、南インドの豆ドーナッツのおいしさは特筆ものです。
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4. 西荻南インド料理の先駆け「大岩食堂」

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

「タリカロ」「とら屋食堂」と並ぶ、“西荻窪南インド三大名店”のひとつ。3店のなかで一番早く西荻窪に登場したお店です。

店主の大岩さんは、名店「エリックサウス」の出身。南インド料理を生活のなかに溶け込ませるという「エリックサウス」のスピリットを受け継ぎ、西荻窪駅近くの高架下にお店を構えました。

南インド料理の定食「ミールス」と、御馳走ごはん「ビリヤニ」を軸に提供。ランチ時には若者だけでなく、家族連れやシニアの方々までやってくる、まさに「町の南インド食堂」です。

ビリヤニ・ミールスプレート(メイン2品)

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

2,100円(税込)
「ミールス」と「ビリヤニ」の両方を組み合わせた、欲張りランチプレート。カレーは定番、日替わりから2品選べます(カレーによって価格が変動)。

本格的でありながら、刺激は強すぎず、重すぎず。だれもが日常的に楽しめる、安定感抜群のプレートです。
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5. 絶品フレンチカレーをお酒と「フレンチカレー スプーン」

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

「フレンチカレー」という、他店にはない個性で人気を確立している「スプーン」。おひとり様でも入れる気軽なビストロとして、ワインや一品料理に加え、こだわりのカレーを楽しめます

2021年2月現在はテイクアウトも人気で、カレーは宅飲みにも大活躍ですよ。

スペシャルフレンチカレー

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

1,630円(税込)
「スプーン」といえば、やはりフレンチカレー。フレンチの技法を用い、フォンドヴォーをベースにスパイスの香りを引き立たせたカレーです。

トロットロな牛肉の赤ワイン煮と温野菜、温玉……ひと皿での満足度はなかなかのものです。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
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