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3. さすらいの南インド料理人によるミールス「とら屋食堂」
長年にわたって全国で南インド料理イベントを開催し、コアなファンの信頼を集めていた「とらさん」が2019年、実店舗開店の地に選んだのが、西荻窪。
昼は南インドの日常食「ミールス」を、夜は季節の食材を活かしたスパイス料理を提供しています。
その時々の内容はSNSやLINEで告知。要予約の日があったり、不定期営業だったりするので、訪問の際は事前チェックを欠かさずに。
昼は南インドの日常食「ミールス」を、夜は季節の食材を活かしたスパイス料理を提供しています。
その時々の内容はSNSやLINEで告知。要予約の日があったり、不定期営業だったりするので、訪問の際は事前チェックを欠かさずに。
ランチミールス
昼の「ミールス」はインパクト重視ではなく、じんわりと体に沁み、体調が整うようなやさしい味付けです。
プレートの上で自由に混ぜ合わせ、味が重なっていく妙を楽しみましょう。特に「ワダ」と呼ばれる、南インドの豆ドーナッツのおいしさは特筆ものです。
プレートの上で自由に混ぜ合わせ、味が重なっていく妙を楽しみましょう。特に「ワダ」と呼ばれる、南インドの豆ドーナッツのおいしさは特筆ものです。
とら屋食堂
〒167-0042
東京都杉並区西荻北3丁目18−6
木曜日
11:30〜14:30
月曜日
11:30〜14:30
火曜日
11:30〜14:30
水曜日
11:30〜14:30
木曜日
11:30〜14:30
金曜日
定休日
土曜日
11:30〜14:30
日曜日
11:30〜14:30
090-6420-5837
メニュー:r.gnavi.co.jp
最寄駅
JR中央線 西荻窪駅 徒歩2分
4. 西荻南インド料理の先駆け「大岩食堂」
「タリカロ」「とら屋食堂」と並ぶ、“西荻窪南インド三大名店”のひとつ。3店のなかで一番早く西荻窪に登場したお店です。
店主の大岩さんは、名店「エリックサウス」の出身。南インド料理を生活のなかに溶け込ませるという「エリックサウス」のスピリットを受け継ぎ、西荻窪駅近くの高架下にお店を構えました。
南インド料理の定食「ミールス」と、御馳走ごはん「ビリヤニ」を軸に提供。ランチ時には若者だけでなく、家族連れやシニアの方々までやってくる、まさに「町の南インド食堂」です。
店主の大岩さんは、名店「エリックサウス」の出身。南インド料理を生活のなかに溶け込ませるという「エリックサウス」のスピリットを受け継ぎ、西荻窪駅近くの高架下にお店を構えました。
南インド料理の定食「ミールス」と、御馳走ごはん「ビリヤニ」を軸に提供。ランチ時には若者だけでなく、家族連れやシニアの方々までやってくる、まさに「町の南インド食堂」です。
ビリヤニ・ミールスプレート(メイン2品)
「ミールス」と「ビリヤニ」の両方を組み合わせた、欲張りランチプレート。カレーは定番、日替わりから2品選べます(カレーによって価格が変動)。
本格的でありながら、刺激は強すぎず、重すぎず。だれもが日常的に楽しめる、安定感抜群のプレートです。
本格的でありながら、刺激は強すぎず、重すぎず。だれもが日常的に楽しめる、安定感抜群のプレートです。
5. 絶品フレンチカレーをお酒と「フレンチカレー スプーン」
「フレンチカレー」という、他店にはない個性で人気を確立している「スプーン」。おひとり様でも入れる気軽なビストロとして、ワインや一品料理に加え、こだわりのカレーを楽しめます。
2021年2月現在はテイクアウトも人気で、カレーは宅飲みにも大活躍ですよ。
2021年2月現在はテイクアウトも人気で、カレーは宅飲みにも大活躍ですよ。
スペシャルフレンチカレー
「スプーン」といえば、やはりフレンチカレー。フレンチの技法を用い、フォンドヴォーをベースにスパイスの香りを引き立たせたカレーです。
トロットロな牛肉の赤ワイン煮と温野菜、温玉……ひと皿での満足度はなかなかのものです。
トロットロな牛肉の赤ワイン煮と温野菜、温玉……ひと皿での満足度はなかなかのものです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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