ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

業務スーパーで人気のホットクにチーズ味を発見!

Photo by muccinpurin

海外からの輸入品がずらりと並ぶ業務スーパーで、「チーズホットク」を発見。冷凍タイプを温めるだけで手軽に楽しめるとあって、おうち時間が増えるいま、SNSを中心にじわじわと人気が高まっているのだとか。

気になる調理法や味わいをレポートします!

ホットクって?

ホットクとは、韓国で昔から食べられるおやき風のスナックを指します。小麦粉や餅粉を使って作られた生地に黒砂糖やナッツを混ぜたものを包み、鉄板で揚げ焼きにしたホットクは、韓国定番の食べ歩きフード。多めの油で焼かれたホットクは、甘く素朴な韓国おふくろの味です。

黒糖やピーナッツが入った甘いものが定番ですが、チャプチェが入ったおかず系もあるんですよ。

業務スーパー「チーズホットク」

Photo by muccinpurin

「チーズホットク」321円(税込)
業務スーパーの冷凍コーナーといえば、お手軽おやつの宝庫。とくに台湾や中国、韓国の屋台で人気のスナック系おやつが豊富なんですよね。

この記事でご紹介するチーズホットクは、韓国の人気スナック。焼きたてのアツアツの生地からとろ~りとろけるチーズが伸びるのを想像しただけでおいしそうでしょう?

じつは業務スーパーではシンプルなホットクも販売されていて、以前macaroniでもご紹介しました。黒糖と砕いたピーナッツを包んだ甘いタイプのホットクは、ほっとする甘さでおやつにぴったりなんですよね。

Photo by muccinpurin

チーズホットクは1袋4枚入りで価格は321円。1枚当たり約80円なので、おやつとしてはかなりコストパフォーマンスが高そうです。冷凍で販売されており、好きなときに焼いてアツアツを食べられるのがうれしいですよね。もちろん本場韓国からの輸入品。

日本でも人気が高いホットクは、手作りできるミックスも販売されています。じつは筆者も作ったことがあるのですが、生地をこねたり、シロップになる黒砂糖を包むのが意外とむずかしいんですよね。

その点業務スーパーのホットクは、トースターかフライパンで焼くだけで食べられる点が魅力です。

トースターかフライパンで焼くだけ!

Photo by muccinpurin

袋から出したチーズホットクは、つぶれたお饅頭のような形状。よく見ると生地が層のように折り重なっているのがわかります。なかにはチェダーチーズが入っているようで、カットしたときにオレンジ色のチーズが溶け出すことを想像するだけでもう……。

室温に戻して、弱火にかけるのが鉄則

Photo by muccinpurin

温めたフライパンで両面を焼きます。火力が強いと温まる前に焦げてしまうので、とにかく弱火推奨。パッケージには凍ったままのホットクを弱火から中火で焼く、とありましたが、凍ったまま焼くとチーズが溶ける前に表面が焦げてしまいます。

上手に焼くポイントは、冷凍庫から出して少し室温に戻し、弱火にかけたフライパンでゆっくりと焼くこと。様子と見ながらフタをしたり、ヘラでフライパンに押し付けるときれいな焼き色を付けることができますよ。

トースターで焼く場合は、解凍したホットクを1200Wで予熱して5分ほど焼きます。このときもチーズが溶ける前に焦げすぎないよう、様子を見ながら焼いてくださいね。

チーズの塩気とサクサク生地が絶妙!

Photo by muccinpurin

焼き上がったチーズホットクは、パッケージのようにチーズとろ~りとはいきませんでしたが、薄い生地にオレンジ色のチェダーチーズがたっぷり詰まっていました。

チーズ好きとしてはもう少しチーズがあってもいい気がしましたが、いざかじってみると生地の薄さとチェダーチーズの塩気のバランスが絶妙。さらに、じっくり焼かれた香ばしい生地のサクサク感がたまりません!

パイのサクサク感より力強くザクザクとした食感は、ホットク特有です。
Photos:10枚
皿に二枚重なったチーズホットク
チーズホットクのパッケージ
チーズホットクのパッケージ
袋から取り出し皿にのせた冷凍チーズホットク
チーズホットクをへらでフライパンに押し付ける様子
半分にカットして皿に重ねたチーズホットク
ケチャップをつけたチーズホットク
半分にカットし、はつみつをかけたチーズホットク
フォークで持ち上げたチーズホットク
半分にカットして手で持ったチーズホットク
一覧でみる
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS