ライター : 今野 直倫

JSFCAコーヒーソムリエ / バリスタ

食品衛生責任者・飲食店営業許可取得。全国各地を飛び回り1日カフェを開催。自家焙煎のコーヒーを焼きたて、挽きたて、淹れたてにこだわって、お客さん一人一人に向き合ってコーヒーを…もっとみる

ドリップコーヒーパックとは?

Photo by 今野直倫

ドリップコーヒーパックとは、コーヒー粉の入ったパックです。カップに引っかけることができ、お湯を注ぐだけでコーヒーが淹れられます。

「カップひとつとお湯があれば淹れられる」という点では、インスタントコーヒーも同じです。しかし、ドリップコーヒーパックはコーヒー粉から抽出するため、よりカフェに近い味わいを再現できます。

ドリップコーヒーパックの選び方

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ドリップコーヒーパックを選ぶときは、「産地」「内容量」「焙煎日」をチェックしておくと良いでしょう。これら3つのポイントを参考にして、好みのコーヒーを見つけてみてください。

産地をチェック

コーヒーの味わいを左右するのが、コーヒー豆の産地です。具体的には、生産されるエリアによって、以下のような味わいの傾向があります。

・中南米……バランスが良く、飲みやすい
・アフリカ……香りが良く、酸味に特徴がある
・アジア……コクが深く、苦味に特徴がある

あくまで傾向ですが、自分の好みに合わせて産地を選んでみると良いでしょう。

内容量をチェック

ドリップコーヒーパックは内容量によってコーヒーの濃さが変わります。1杯の内容量は、目安として7〜12g程度。内容量が多いほど濃い、少ないほど薄いという特徴があります。

製品表示の内容量を確認して、好みの濃さかチェックしましょう。何度か試すうちに目安が分かるようになるはずです!

焙煎日をチェック

「賞味期限の長いものが良い」と思われがちですが、そうとは言い切れません。なぜなら、メーカーによって賞味期限の基準が異なるからです。

本当に大切なのは、「いつ焙煎されたのか」ということ。遅くとも、焙煎日から2か月以内には飲み切りたいところです。表記されている賞味期限は、あくまで目安と考えておきましょう。

【深煎りタイプ】おすすめドリップコーヒーパック3選

深煎りタイプのコーヒーの特徴は、苦味とコクです。お菓子とあわせて飲んだり、ミルクを使ってアレンジしたりしてもおいしいでしょう。

仕事や勉強で疲れたときには、深煎りタイプのドリップコーヒーパックでほっと一息ついてみてはいかがでしょうか。
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