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プラントベース料理でホリデーシーズンを盛り上げよう

Photo by ELEMINIST

間もなく迎えるクリスマスや年末年始。今年は自宅で過ごす人も多いのではないでしょうか。おうちにいる時間が長く、暴飲暴食になりがちな時期だからこそ挑戦してみてほしいのが、プラントベースの料理。

主に植物由来(プラントベース)の原料を使った食べ物や飲み物を取り入れるプラントベースは、ヴィーガンやベジタリアンよりも気軽に取り入れやすく、健康的な体づくりのために取り入れる人が増えている、今注目の食事方法です。

そして、動物性の原料を使わないプラントベースの食事は、環境負荷も低いのが特徴。動物を飼育して食糧にすると、メタンガスの発生による地球温暖化や、水資源の枯渇などの環境問題を引き起こす原因になるため、日々の食事を少しでもプラントベースにすることで、地球に優しくすることができます。

でも、いくら環境に優しくても、おいしくないものは食べたくないですよね。そこで、おすすめしたいのが、ミツカンが開発した乾麺「ZENB NOODLE(ゼンブ ヌードル)」。黃えんどう豆100%のプラントベースなヌードルは、もちろん環境に優しいのですが、それ以外にも魅力がたくさんあるんです。

今回は、料理家・寺井幸也さんとELEMINIST編集部*オリジナルの「ZENB NOODLE」を使った、この時期おすすめのレシピをご紹介します!

*ELEMINIST(エレミニスト)とは、世界中から厳選された最新のサステナブルな情報をお届けするサービスです。エシカル&ミニマルな暮らしと消費、サステナブルな生き方をガイドします。

「ZENB NOODLE」がプラントベース食品として優秀な3つの理由

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1. 100%プラントベース おいしさと栄養をまるごと「ぜんぶ」

ミツカンが開発したブランド「ZENB」では、野菜や豆、穀物などの植物原料を可能な限り使い、素材のおいしさと栄養を“ぜんぶ”閉じ込めた食品を展開しています。

そのシリーズのひとつである「ZENB NOODLE」の原材料は、黄えんどう豆だけ。つなぎや添加物を入れない独自製法により、豆の薄皮まで余さず使っているため、素材の旨みがぎゅっと凝縮されています。

2. 黃えんどう豆ならでは 普段のメニューを、いつも以上の栄養バランスで

「ZENB NOODLE」1食あたりの糖質は、日常的に食べている主食と比べて30%以上カットされています。たんぱく質は13.7gとうどんの1.8倍、食物繊維は14.2gで、一日の目標摂取量の半分以上も摂れる、栄養価が高い食材なんです。(※1,2)

※1 「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」より。
※2 食物繊維の一日あたりの摂取量は、「日本人の食事摂取基準(2020 年版)」の「18~64歳の男性・女性」の値

3. ゆで汁も上手に活用 材料や時間のロスもなし

黄えんどう豆の旨みが溶け込んだゆで汁も立派な食材のひとつ。麺をゆでた鍋にそのまま材料を入れてソースが絡んだパスタにしたり、好きな具材を入れて付け合わせのスープにアレンジしたりと、簡単にいろいろなアレンジが楽しめます。捨てるものがないことも、環境に優しいエシカルなポイントです。

どっちをつくってみたい?インスタライブで寺井幸也さんと料理対決

ELEMINISTのインスタライブでは、「ZENB NOODLE」を使った、ホリデーシーズンにぴったりなプラントベースの料理を実演。人気料理家の寺井幸也さんとELEMINIST編集部が、オリジナルレシピを紹介しました。
寺井幸也さん
2015年より「幸也飯」としてケータリング事業をスタートし、大手企業やイベントケータリングを数多く手がける。彩り豊かな料理がnstagramで人気を博し、企業コラボのレシピ開発や雑誌のフードスタイリングなど「食」を起点にした多彩な活躍で業界内外から注目される。

寺井幸也さん考案 旬野菜を皮ごと使う「ゴロッと野菜の赤鍋パスタ」

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材料(2人分)

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・ZENB NOODLE……1束
・にんにく……3片
・オリーブオイル……大さじ1杯
・さつまいも……80g
・にんじん……60g
・じゃがいも……1個
・フルーツトマト……2個
・芽キャベツ……6個
・赤玉ねぎ……1/2個
・ゆで汁……400cc
・ヴィーガンチーズ……適量
・無添加野菜コンソメ……4.5g
・濃縮トマトペースト……18g
・中濃ソース……小さじ2杯
・チリソース……大さじ1杯
・ハーブソルト……小さじ1杯

作り方

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下ごしらえ
・ZENB NOODLEを5分間ゆで、、ゆで汁400ccは残しておく。
・さつまいも、にんじん、じゃがいも、フルーツトマトを乱切りにし、芽キャベツは半分にカット、赤玉ねぎは2cm幅にくし切りにする。

1. 鍋にオリーブオイルとつぶしてからカットしたにんにくを入れ、弱火にかける。

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2. 1の油がふつふつと沸いてきたら、フルーツトマト以外の野菜をすべて入れ、10分ほど炒める。
3. 2のさつまいもがほんのり黄色くなってきたら、フルーツトマトも加えて軽く炒め混ぜる。
4. 3にゆで汁と調味料をいれ、フタをしてさらに10分煮込む。

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5. 4のさつまいもやにんじん、じゃがいもに火が通ったら、サッと水で洗ったZENB NOODLEを入れる。
6. 最後にヴィーガンチーズを絡めて完成!

料理のポイント

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旬野菜を皮ごと使うことで、野菜の旨みがしっかりとスープに溶け込むうえに、環境にも優しいひと品になります。

寺井さん:「ZENB NOODLEは長めにゆでても伸びないので、煮込み料理にも活用できます。できあがったら鍋ごとテーブルに置いて、家族や友人と囲みながらアツアツを楽しんでください。野菜は違う種類のものでも楽しめますよ」

ELEMINIST編集部考案 マッシュルームの香りがアクセント「アボカドクリームパスタ」

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材料(1人分)

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・ZENB NOODLE……1束
・にんにく……1片
・ホワイトマッシュルーム……3個 ※ほかのきのこでもOK
・植物性ブイヨン……1個
・水……200cc
・アボカド……1個
・無調整豆乳……150cc
・オリーブオイル……適量
・塩……適量
・レッドペッパー……適量

作り方

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1. オリーブオイルとスライスしたにんにくをフライパンに入れ、香りが立つまで中火で炒める。火加減は最後まで中火をキープする。
2. スライスしたホワイトマッシュルームを1に加えて炒める。
3. 2に水を加え、植物性ブイヨンを入れて溶かし、手で半分に折ったZENB NOODLEを入れて5分煮る。

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4. ボウルにアボカド半量を入れてスプーンでつぶし、豆乳を入れる。(フライパンの中で行ってもOK)
5. 4をフライパンに入れ、沸騰させないように気をつけながらよくかき混ぜる。
6. 残りのアボカドもサイコロ状に切って5に入れて軽くかき混ぜ、塩を入れて味を整えたら完成!

料理のポイント

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水をたった200ccしか使わず、フライパンひとつでできるため、簡単かつ環境に優しいのが特徴。
編集部:「なめらかなソースを仕上げるには、オイルと豆乳をよく混ぜて、乳化させるのが大切です。「ZENB NOODLE」のゆで汁はそのままソースとして活用できるので、少ない材料ながら、食材の旨みとコクを閉じ込めたひと品になります」
インスタライブ中、視聴者からは「おいしそう!」「おなかがすいてきた!」といったコメントがたくさん寄せられました。「ゆでる時には塩はいりますか?」「麺は豆の味がするんですか?」という質問には、「麺には旨みがあるので塩はいりません。豆の味ではなくて香りがほのかに立つので、他の素材もしっかり味わえます」と、寺井さんが感じた「ZENB NOODLE」の魅力と特徴を教えてくれました。

和食・洋食・中華・エスニックなどにも合う「ZENB NOODLE」

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ZENB NOODLE 792円(1袋:80g × 4食)
ミツカンでは、1804年の創業当時に捨てられていた酒粕を「もったいない」と活用して赤酢を生み出したストーリーがあります。2018年には「未来ビジョン宣言を策定し、「人と社会と地球の健康」「新しいおいしさで変えていく社会」「未来を支えるガバナンス」を、10年先へ向けた3つの約束として、食の未来を担う企業の姿勢を打ち出しました。「ZENB」はその宣言を体現しつつも、「おいしい」と「カラダと地球にいい」をともに叶える今後の食のあり方を見つめ直したブランドなのです。

今回は、イタリアンベースのレシピを紹介しましたが、「ZENB NOODLE」は焼きそばやフォーなど、和食・洋食・中華・エスニックの味付けでもおいしく食べられます。もちろん、プラントベースではない食材にも合わせられるので、特別な日のメニューだけでなく、普段のごはんのひとつとしても、ぜひ使ってみてくださいね。
文/二橋彩乃  、編集/ELEMINIST編集部
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