ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

とにかく中華料理が旨くなる「洋葱醤」って?

Photo by muccinpurin

安さはもちろん、ほかにはない珍しい調味料の宝庫、業務スーパー。テレビをはじめ数々のメディアでも業務スーパーアイテムが紹介されています。そんな業務スーパーの数ある商品のなかから、いまもっともアツい調味料「洋葱醤」をピックアップ。

刻んだ玉ねぎと唐辛子を合わせた調味料で、サラダのドレッシングから漬け込み調味料まで、とにかくありとあらゆるものに使えるアイテムなのだとか。辛党の筆者としては見逃せません……!

業務スーパー「洋葱醤(ヤンツォンジャン)」

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「洋葱醤」218円(税別)
洋葱醤(ヤンツォンジャン)は、刻んだ玉ねぎと唐辛子、おろしにんにく、おろししょうがを合わせた万能調味料。中国や韓国では料理にさまざまな醤(ジャン)が使われており、たれやソース、ペースト状のものをジャンと呼びます。豆板醤やコチュジャンがそれに当たりますね。

今回取り上げる洋葱醤は、業務スーパーの調味料の中でも人気のシリーズで、これまで「塩レモン」や「花椒辣醤」など、数々のヒット作を生み出してきました。

洋葱醤も評判が高く、SNSを覗いてみると「洋葱醤を入れたエビチリがお店の味」「玉ねぎ好きにはたまらない」など、すでに洋葱醤のトリコになっている人も書き込みが多くみられました。

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調理する前にそのままの洋葱醤を味見してみると、シャキシャキした玉ねぎの食感を残しつつも、しっかりと火を入れたような甘み、とろみがあり、確かにエビチリとの相性がよさそうですよ。むしろ、洋葱醤をベースにトマトやエビを加えればエビチリができあがりそうなクオリティ。

辛さのレベルとしては辛すぎるということはなく、玉ねぎのまろやかな甘みも加わり、調味料としては使いやすい辛さでした。さっそくアレンジしてみましょう!

洋葱醤のおすすめアレンジはコレ!

ピリ辛がクセになる。洋葱醤冷奴

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とにかく手軽に洋葱醤の魅力を味わいたいという方には、冷奴をおすすめします。とろりとしたテクスチャーなので崩した豆腐とよく絡み、玉ねぎのシャキシャキ感とピリ辛味が、シンプルな豆腐の甘みを引き立ててくれますよ。

塩が使われているので多少の塩分はありますが、ちょっぴり醤油を足したほうが味に輪郭が出ておいしくいただけそうです。

豆腐繋がりで麻婆豆腐の味付けや湯豆腐の味変にもよく合いそうですよ。豆腐とピリ辛味の相性のよさが改めて確認できました。

豚の甘さが引き立つ!ピリ辛豚しゃぶ

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豚好きの筆者が試してみたかったのが、しゃぶしゃぶと洋葱醤との組み合わせ。ピリ辛味に玉ねぎのシャキシャキは、豚肉と合わないわけがないと謎の自信があったのですが、ひと口食べてそれが確信に変わりました。

洋葱醤だけだと味がぼやけがちなので、お好みで醤油とお酢を少々加えるのがポイント。豚肉が熱いうちにしっかりと湯を切って和えると味がなじみ、よりおいしく仕上がりますよ。

ポン酢やごまだれ味のしゃぶしゃぶに飽きたら、ピリ辛しゃぶしゃぶがおすすめです!

ウワサ以上の万能選手!

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前評判が高かった洋葱醤ですが、実際に料理に使ってみると、とにかくどんな料理ともすんなりとなじみ、グンと料理がプロっぽい味になり、すっかり虜になりました。

唐辛子が入っているとはいえ、ただ辛いだけでなく玉ねぎの甘みが溶け込んでいるので、料理に自然な辛さをプラスすることができそうです。

唯一の後悔はSNSでも話題だったエビチリを試せなかったこと。残りの洋葱醤で本格派のエビチリを堪能するとします。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。

商品情報

■商品名:洋葱醤(ヤンツォンジャン)
■価格:218円(税別)
■内容量:180g
■原産国:中国
■カロリー:100gあたり237kcal
■販売場所:全国の業務スーパー各店
※店舗によって、お取り扱いのない場合がございます。
Photos:6枚
洋葱醤と洋葱醤を使った料理が並んだテーブル
洋葱醤の瓶
小皿に出した洋葱醤
洋葱醤と刻んだ青ねぎをのせた冷奴
洋葱醤を和えた豚しゃぶ
洋葱醤と洋葱醤を使った料理が並んだテーブル
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