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2. ぶりのおかゆ
いつものおかゆにゆでてほぐしたぶりを混ぜるだけの簡単レシピです。慣れているおかゆと、ごまの風味も加わって魚を単独で食べるよりも食べやすくなります。
ぶりは骨がある場合もあるのでほぐすときに確認しましょう。
3. ぶりの照り焼き
ぶりの定番料理、照り焼きも後期から食べられます。
このレシピではまとめて作っておけるようになっていますので冷凍しておくと便利です。加熱しすぎると固くなることもあるので、ふっくら感を残して仕上げましょう。
4. 手づかみできる豆腐入りぶりバーグ♪
手づかみ食べが始まったお子さんにおすすめのレシピです。
お豆腐が入ることと、ふたをして蒸し焼きにすることでふんわり食べやすくなります。青海苔の風味が食欲をそそりますね。お魚そのものが苦手でも、ハンバーグにするとすすんで食べてくれそうです。
【完了期】ぶりの離乳食レシピ4選
5. ぶりのみぞれ煮
しっかりと下ごしらえしたぶりを焼いて大根おろしとあわせたレシピです。
大根おろしと一緒に煮るとぶりの身がやわらかく仕上がります。同じものを取り分けても良いですし、味の濃さが気になるときはお子さんには合わせだしを抜いて下味をつけて焼いたものを大根おろしで煮るだけでも良いでしょう。
6. ぶりの塩焼き
こちらはシンプルな塩焼きのレシピです。グリルの弱火でじっくり焼くのでふっくら仕上がります。
手づかみ食べをしていれば、大きめのコロコロやスティック状にしてあげると自分で食べやすいですよ。
7. ぶりと玉ねぎの甘辛丼
甘辛く焼いた玉ねぎとぶりはごはんにぴったりの組み合わせです。お刺身の切り身を使えばあっという間にできてしまうお手軽レシピ。
味つけを調節して大人の分と一緒に作れるのも嬉しいポイントですね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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