連載

【料理上手の器えらび vol.15】mikaさんの物語

「器」使いが素敵なインスタグラマー100人でつなぐリレー連載。お気に入りの器を選ぶ目、器とお料理のコーディネートが卓越している「料理上手」さんたち。今回は、朝ごはんの食卓風景を中心に投稿しているmikaさんが登場します。

2019年8月13日 更新

今日の料理上手さん

@mika_tokyokobeさんのアイコン

@mika_tokyokobeさん

栄養バランスが整った朝ごはん写真を中心にフードフォトを投稿しているmikaさん。こだわりの器に盛り付けられた爽やかな料理の数々は、思わず見惚れてしまうほどの晴々とした世界観である。

だから、やっぱり器が好き

サラダとバゲットの食卓写真

Photo by @mika_tokyokobe

ーー器を好きな理由や、器を使うことで起きる心の変化について教えてください。
「お気に入りの器を使うと、わくわくするのはもちろんのこと、作り手の方の思いを浮かべながら『より丁寧に、大切に使わせていただこう』という気持ちになります。特に家族が揃う朝の時間は、1日のやる気スイッチをONにするためのうつわ選びと食事の時間が良いルーティーンになっています」

「器えらび」のこだわり、あれこれ

そうめんの食卓写真

Photo by @mika_tokyokobe

ーー「器えらび」のポイントを教えてください。
「形や色合い・風合いに加え、手に取ったときの質感と使い勝手はもちろんのこと、すでに持っている器との相性が良さそうかどうかは、手持ちのスマートフォンの “マイうつわギャラリー” を眺めながら選んでいます。

あとは、手に取ってその器をじっくり眺めた時に盛り付けしたい料理や献立が浮かんでくるかどうか(これはひらめきとも言えますが、私にとっては結構重要なポイント!)洋服を選ぶ時の感覚と似ているのかもしれませんが、様々な組み合わせができたり、手に取ってわくわくするものを選んでいます」

わたしのお料理は、あなたに夢中

ーーお気に入りの器ブランド・器作家さんを教えてください。

山下秀樹

和食の献立

Photo by @mika_tokyokobe

「作家さんの器が最初に好きになったきっかけが、山下秀樹さんの「銀化天目」シリーズでした。光の加減で銀や青、黒と様々な変化を遂げる銀河のような美しい器に一目惚れ。一つひとつが繊細に作られていて、磁器と相性がよいのも好きな理由のひとつ。

山下秀樹さんの酒器、片口、角皿……どの器を眺めていても、和食から中華、洋食まで、作りたい料理がすぐ浮かんでくる、私にとっての魔法の器です。渋かっこいいので、ビアカップや酒器を友人への贈り物として選ぶことも多いです」

陶房「心和庵」中里博彦・博恒

和ンプレート

Photo by @mika_tokyokobe

「上述した山下さんと同じ時期に出会った『心和庵』さんの美しい染付の器。最初にお迎えしたのは蕎麦猪口で、丁寧な手仕事が感じられる繊細な筆使いに加え、滑らかで艶やかな手触りとフォルムに感動しました。

器の魅力を存分に引き出せるくらい十分に使いこなせていませんが、染付と白い生地の余白を活かしながら、長い時間をかけて学びを深めていきたい、私にとっては背筋がピンとなるうつわです」
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