おすすめ炊飯器10選!容量・素材・炊飯方式などの選び方もチェック

日本の食卓にかかせない存在といえば、ほかほかの白いごはん!そんな白いごはんをおいしく炊くためには、ニーズに合った炊飯器を選ぶのが一番です。そこで今回は、炊飯器の選び方のポイントを紹介。さらにおすすめの炊飯器を、ファミリー向けとひとり暮らしに分けてチェックしましょう。

2019年8月21日 更新

炊飯器の容量

炊飯器の容量は大きく分けて、「3合」「5合」「1升」の3パターン。ひとり暮らしの場合は3合炊きを、3人以上の家庭の場合は5.5合炊きを選ぶのがおすすめです。5人以上の家庭や2世帯住宅の場合は、5.5合~1升の炊飯器を選ぶのが無難でしょう。

容量によって価格やサイズも変わってきます。配置スペースや予算、お米の消費量なども考慮しながら、自分に合った炊飯器を選びましょう。

また、一度にまとめ炊きをおこなう場合は、「家族+α」の容量が必要になります。実際の生活シーンを思い浮かべ、シミュレーションしながら検討するのも大事でしょう。

炊飯方式

圧力IH炊飯器

大手メーカーから人気商品が生まれ、現在もっとも話題にのぼることが多いのが「圧力IH炊飯器」。圧力鍋のように内側を密閉することで圧力をしっかりかけ、100℃以上の高温で一気に炊き上げるのが特徴です。電気炊飯器のなかでもっとも炊飯効率が高いといわれています。

お米の芯まで火が通るため、うまみをしっかりと引き出すことが可能。また、芯まで水分が浸透するため、冷えてももちもちな食感が楽しめます。基本的に保温時間も長いので、一度にたくさん炊いても最後までおいしく食べられるのもメリットです。

蒸気レス炊飯器

蒸気レス炊飯器とは、読んで字のごとく「蒸気が出ない炊飯器」のことです。一般的な炊飯器は炊飯中に蒸気が出て、炊飯器の上部や棚、周囲のものなどが湿気や熱にさらされてしまうことも。そのため、ある程度の空間を確保しないと設置できません。

一方、蒸気レス炊飯器は蒸気をほとんど出さないため、狭い空間に設置しても周囲に影響を与えにくいんです。その反面、使用のたびに各部を洗う必要があったり、お手入れに時間がかかるなどのデメリットも。

超音波炊飯器

吸水工程において非常に大量の超音波振動をお米に与えることで、芯までしっかり吸水させることができる「超音波炊き炊飯器」。浸け置きなしでもしっかりと吸水させられるので、お米本来の甘味を引き出すことができます。

お米を研いですぐに炊いても、ふっくら炊き上がるのが魅力的。なかには沸騰工程にも超音波振動を採用し、ごはんの甘味をさらに引き出せる機種も。お米のうまみを引き出して炊き上げるので、ごはんが冷めてもおいしいのも特長です。お弁当やおにぎり、お寿司などを作る機会が多い方は、購入を検討されてみてもよいでしょう。

スチーム炊飯器

高温スチームを炊飯・保温に活用した炊飯器。専用容器に水を入れてヒーターで加熱することで過熱水蒸気を発生させ、炊飯や保温の工程で利用します。炊飯工程ではスチームがお米の芯まで熱を浸透させ、ごはんの表面をコーティング。うまみを閉じ込め、ハリとツヤのあるごはんに炊き上げます。

保温時には適切なタイミングでスチームを投入。こうすることで、ごはんの乾燥を防ぐことができます。さらに、保温ごはん特有のいやなにおいも追い出すことが可能。時間が経っても、ごはんのおいしさが長持ちします。

内釜の素材

銅は発電効率では鉄に一歩およびませんが、非常に熱伝導性にすぐれた素材です。そのため、釜全体を均一に過熱することができ、炊飯時に炊きムラができにくいというメリットがあります。

また、発生した熱を素早く伝えられるという性質もあります。熱を素早くお米や水に伝えられ、ムラもできないので、ごはんがやわらかくふっくらと炊き上がるのが特徴です。機種によっては、ほかの素材と組み合わせて作られている場合もあります。
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tumu

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