ライター : FOODIE

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この記事は、三越伊勢丹が運営する、「FOODIE」の提供でお送りします。
2019年7月17日(水)から23日(火)まで、伊勢丹新宿店本館地下1階の「おもてなしバー」では、日本酒の新たなトレンドの発信源となっている福島県<人気酒造>の日本酒2種とレモンのマリアージュを提案。ありそうでなかった夏のカクテルメニューを、先取りしてご紹介します!

日本酒レモンサワー(1杯/540円)

<人気酒造>人気一「合わせ麹木桶純米吟醸」(720ml)1,944円(税込)
ブームのレモンサワーを日本酒で!? 原料の白麹の働きでクエン酸を多く含む「合わせ麹木桶純米吟醸」に、レモンと炭酸を加えたレモンサワーが登場。 ワインでは、同じ味わいを持つものとのマリアージュがよいとされるように、レモンと日本酒それぞれの酸味の相乗効果で、不思議と口あたりがまろやかに。 割り方は、日本酒:炭酸=1:2の割合がベスト。日本酒の糖分や旨み成分の力で酸っぱくなりにくいため、レモンをたくさん使っても!

にごりレモン(1杯/432円)

<人気酒造>人気一「にごり純米吟醸」(720ml) 1,491円(税込) 限定 60本限り
甘酒同様、高い栄養価を誇る「にごり酒」。夏場は、そのまま飲むのが少し重たいと感じるかもしれませんが、レモンを加えることで、ヨーグルトドリンクのような爽やかな一杯になります。 思わずグイグイ飲んでしまいそうなスッキリとしたおいしさ。ちなみに新米で作られたフレッシュで芳醇なにごり酒「にごり純米吟醸」は、<人気酒造>の中でも特に“人気”の高い限定酒でもあります。 この夏、絶対に試してみてほしい新感覚の日本酒レモンカクテル。期間限定のお楽しみなので、ぜひ逃さないで!
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