ウインナーとソーセージの違いって?今さら聞けない疑問を解説

ウインナーとソーセージ。どちらも肉を腸詰めにした食べ物ですが、何が違うのかご存知でしょうか?今回は、今さら聞けないこのふたつの違いについて、ソーセージの種類を紹介しつつ解説していきます。「ソーセージ」とひと口にいってもいろんな種類があるんです!

2019年5月31日 更新

ソーセージとは

ひき肉を塩やハーブ類で味付けし、腸詰にした食べ物。それがソーセージです。燻製にしたりして保存食として食べられます。歴史はハムよりも古く、その昔は兵士の携行食として食べられることもあったようです。

ではウインナーとの違いは何か。実はあらゆる腸詰肉を総称するのがソーセージで、ウインナーはそのうちの一種類に過ぎません。フランクフルトやサラミ、カルパス、韓国のスンデもソーセージの一種です。

ここからは、さまざまなソーセージの種類とその違いについて紹介しましょう。種類は数えきれないほどありますが、ここでは主だったソーセージについて触れます。

ソーセージの種類

ウインナーソーセージ

私たちになじみ深いのがウインナーソーセージです。名前の由来はオーストリアの首都・ウィーン。

日本のJAS規格では、太さが20mm未満のもの、または羊の腸に詰めたものがウインナーソーセージであると定められています。代表的なソーセージの中では小さく細い部類に入ります。

JAS規格の分類は本場の分類とは異なります。太さによって明確な区別がされているわけではありませんので、注意してください。

フランクフルトソーセージ

フランクフルトというと、屋台やコンビニで販売されている太くて大きなソーセージを思い出しますね。

名前の由来はやはり都市の名前で、ドイツのフランクフルトです。JAS規格では、20mmから36mm未満の太さ、または豚の腸を使用したものと定められています。

中身もウインナーソーセージとは少し違っていて、肉のほかに小麦粉、コーンミールなどの材料が加わります。

ボロニアソーセージ

ウインナー、フランクフルトは日本でもよく見かけますが、このボロニアソーセージは知らない方が多いかもしれません。

ボロニアソーセージの名前はイタリア・ボローニャ地方に由来します。JAS規格では太さが36mm以上と3つのうちもっとも大きなソーセージで、牛の腸を使用します。また、フランクフルトと同様に結着材としてひき肉に小麦粉を加えて作られます。

実際のボロニアソーセージを見ると、ハムと同じくらい直径が大きいものが多いです。
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aaaharp

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