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驚きの安さ!コスパ重視ならドンキが正解!
続々と店舗を増やしている日本最大級のディスカウントストア「ドン・キホーテ」。その魅力は、おびただしいほどの品揃えと、“驚安の殿堂”が示すとおりの圧倒的な激安価格です。
今回は、そんなドン・キホーテの人気商品のなかから、ドンキファンから圧倒的な支持を受けている人気商品を6点ご紹介します。
1. ドンキ(Donkiステーキ)超あらびきペッパー&ガーリック風味
ひと際目を引く黄色いラベルが目印の「ドンキ(Donkiステーキ)超あらびきペッパー&ガーリック風味」。たれの出荷量日本一の日本食研とドン・キホーテが共同開発し、ミシュラン3ツ星レストランでの修行経験をもつ料理家・深津泰弘さんが監修したひと品です。
酵素を使った特製ステーキソースに漬け込まれたそのお肉は、驚くほどのやわらかさ。ふんわりとした歯ごたえで、噛みしめるまでもなく容易に切れ、ほどけるように溶けていきます。
2. ごはんがとまらない!! 焼肉のたれ にんにくしょうゆ味
食品メーカー「ダイショー」とドンキのコラボによって生まれた「ごはんがとまらない!! 焼肉のたれ にんにくしょうゆ味」。はじめてドンキで見かけたとき、そのお値段は税抜458円でした。1.18kgの焼肉のたれが、セール価格で税抜458円。冗談みたいな激安ぶりに思わず二度見してしまいました。
あるドンキファンによれば、「クセになるくらい味が良く、飛び抜けて使い勝手がいい」というこの商品。そのまま食べてもおいしいんですが、漬けだれとして使うのもおすすめです。煮卵、鶏チャーシュー、漬け牛コマ……。食材の旨みを際立たせるその味わいは、なにを漬けてもごはん泥棒を生み出します。
3. 焼き芋
ドン・キホーテの店舗へ行くと、入口付近に食欲をそそる甘いにおいが漂っていることがありますね。その発生源こそこの「焼き芋」。今、海外のドンキでも売れに売れている大人気商品です。
税抜120円という安価にも驚かされますが、最大の魅力はシンプルにおいしいこと。糖度12〜13度の紅はるかはスイートポテトのように甘く、やわらかく、とろけるような味わいで食べる者を魅了します。初夏を迎え、そろそろ店舗から姿を消す頃合いではありますが、変わらず販売している店舗もある模様。まだ食べたことがないという人は、見かけたら即ご購入を。
4. 直火焼き 焼豚
ドンキの食品は値段のわりにやたらとデカイ。必ずしもそうではないのかもしれませんが、見かける商品のどれもこれもがそうなので、開発部にそういうルールがあるのだろうと半ば確信しています。この「直火焼き 焼豚」も例に漏れず、かなりの大きさ。税抜398円というお手頃価格にもかかわらず、ドーンと450gです。
では、味のほうはどうなのか。成型肉っぽい食感は気になりますが、なかなかどうしておいしいのです。甘辛いソースを吸い込んだお肉は旨み濃厚で、とってもジューシー。滴り落ちる肉汁の旨みを感じると、あと1枚、もう1枚と、ついつい箸が進んでしまいますよ。
5. 手造りチーズ ブラータ ~生モッツァレラ~
チーズ大好き!という人ならもう知っているかもしれませんね。生キャラメルで知られる花畑牧場が生んだ「手造りチーズ ブラータ ~生モッツァレラ~」。ブラータというのは生クリームと細かくしたモッツァレラで造った餡をフレッシュなモッツァレラで包んだチーズのことなんですが、北海道・十勝産の生乳100%でそれを手造りしたのがこの商品です。
2019年1月には新作の「花畑牧場 手造りチーズ ブラータ ~トリュフ~」も登場し、そのおいしさにハマる人が続出中!ノーマル、トリュフ入りともにそのまま食べてよし、カプレーゼの具材にしてよし、バケットにのせたらなおよしという使い勝手の良さなので、これを試さないなんてチーズ好きの風上にもおけない!という感じです。
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