バーベキューコンロならコールマン！選び方のポイント＆おすすめ商品12選 (3ページ目)

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ホワイトガソリン燃料式のコンロです。ホワイトガソリン式はポンピングという作業が必要ですが、火力が安定していて、使用済みのガス缶などのゴミが出ないのが魅力。初心者には敷居が高いかもしれませんが、根強いファンがいるアイテムです。

11. 「アウトランダーマイクロストーブPZ」

出典：rakuten.co.jp

ITEM

コールマンアウトランダーマイクロストーブPZ

サイズ：【使用時】約幅11×奥行9.5×高さ9.5cm【収納時】幅10×奥行5.5×高さ9.5cm

￥4,480〜 ※2019年03月01日時点価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

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携帯性にすぐれたLPガスタイプのストーブ。ゴトクを折りたたんで閉じられるので、収納性にもすぐれています。着火装置付きでマッチやチャッカマンが不要なのもうれしい！コーヒーを入れたり、ちょっとしたものを調理したいときに使えます。

12. 「バーナーファイアーストーム」

出典：amazon.co.jp

ITEM

コールマンバーナーファイアーストーム 2000028328

サイズ:【使用時】約幅12×高さ11cm【収納時】約6×高さ11cm

￥5,863 ※2019年03月08日時点価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

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LPガスを使うタイプのストーブです。こちらも折りたたみ可能で収納性が高い商品。ゴトクがパカッと開くので、「アウトランダー」よりも安定性が高まります。最高時約3300kcl/hと、火力が意外と強いのも魅力的！

「商品になにを求めるか」を見極めて、ぴったりのバーベキューコンロを選ぼう！

炭火タイプは、炭火でしか味わえないおいしさを楽しめ、かたまり肉など火がとおりにくい食材の調理にも向いています。ガス火タイプは、着火・後片付け・火力調整に長け、非常に扱いやすいのがメリット。初心者さんやいろんな料理を作りたいならガス火タイプを。火をおこす楽しみや炭火のおいしさを味わいたいなら炭火タイプを。それぞれのタイプ・商品ごとに一長一短があるので、どんなポイントを優先したいのかを考えてコンロを選んでみてくださいね♪

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