品切れ続出!「ベンチャーウイスキー」とは?特徴や人気の理由も

数あるジャパニーズウイスキーのなかでも特に世界が注目しているベンチャーウイスキーをご存知でしょうか?ベンチャーウイスキーが製造するイチローズモルトは世界的権威のある賞も受賞してお、品切れ続出の大人気商品です。今回は世界が注目するベンチャーウイスキーの秘密を探ります。

2019年2月27日 更新

ベンチャーウイスキーとはどんなウイスキー?

イチローズモルトで有名なベンチャーウイスキーをご存知ですか?ウイスキーと聞くとニッカやサントリーウイスキーを思い出す人も多いと思いますが、ベンチャーウイスキーは日本で唯一のウイスキー専業メーカーとして世界から注目されています。

代表的なウイスキーといえばやはり「イチローズモルト」世界で次々に名だたる賞を受賞し大きな話題となりました。生産数が少なく希少性もあるイチローズモルト。人気銘柄は売り切れや品薄となっているんです。

製造しているのは株式会社ベンチャーウイスキー

イチローズモルトを製造しているのは、株式会社ベンチャーウイスキーです。2004年に創業した新しい会社なのですが、イチローズモルトの味は本物! 世界的に権威のある「ワールド・ウイスキー・アワード」で2年連続 世界最高賞を受賞しています。

2005年に販売されたイチローズモルトは、当時、無名の銘柄でした。しかし、徐々に口コミでそのおいしさが広がっていきました。

ベンチャーウイスキーの創業者は、肥土伊知郎(あくといちろう)さん。そうです! イチローズモルトの由来にもなっているんですよ。

本社工場と蒸留所は秩父にある

ベンチャーウイスキーの本社工場と蒸留所は埼玉県秩父市におかれています。まだまだ歴史が浅く、規模も小さいのですがイチローズモルトは3種のウイスキーがシリーズ化されています。

大麦麦芽などのウイスキーに必要な原料も秩父産を活用しています。ポットスチル(蒸溜釜)はスコットランドの特注品、樽はミズナラを使用し、今は、秩父産で樽が作れないか検討しているそうです。

現在、新工場を建設中、2019年春頃から稼働予定となっています。

年に一度だけ一般公開される秩父蒸留所

ウイスキーがたくさん並ぶ風景

Photo by Snapmart

普段は、関係者にしか公開されておらず、一般公開されていない秩父蒸留所ですが、年に一度だけ「秩父ウイスキー祭」の前日に一般公開されます。150名の限定となっており、応募者が殺到するので倍率も高く入場券はプレミアとなっています。

製造工場や貯蔵庫などが見学できます。見学のあとはお楽しみの試飲会! 販売していないニューポッドなどを試飲することができたり、ここでしか手に入らないプレミア物のお土産も購入できます。

秩父蒸留所でイチローズモルトを買える?

秩父蒸留所でのイチローズモルトの購入はできません。ですが、地元の元の有名酒店や道の駅で販売されている場合もあります。もしかしたら即買いのお宝商品がある可能性も!

イチローズモルトは、東京都内の高級スーパーや通販でも購入可能ですが、あまりの人気にプレミアがついているものも多く、普段でも品薄状態が続いています。

通販で買えるイチローズモルト3選

1. イチローズモルト ミズナラウッドリザーブ リーフラベル

ラベルにデザインされたリーフは樽にも使用されているミズナラの葉です。ミズナラウッドリザーブは、イチローズモルトのなかでも人気の看板商品となっています。

グラスにそそぐと、オリエンタルな白檀の香りが立ち込めます。ロックでは深い味わいを、ハイボールにすると甘い余韻を楽しむことができます。
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