バーボンとスコッチの違いとは?それぞれの特徴を詳しく解説!

ウイスキーのなかでも人気のある、バーボンとスコッチ。それぞれの違いや特徴をご存知ですか? 今回は、産地や原料、製法の違いをまとめました。それぞれの味わいの違いや、おすすめの銘柄もあわせてご紹介していきます。魅力いっぱいのバーボン、スコッチの秘密に迫りましょう!

2019年3月4日 更新

そもそもウイスキーとは

ウイスキーとは、穀物で作った蒸留酒を、木の樽で熟成させたお酒のこと。発祥は、スコットランドとアイルランドという説が有力です。

トウモロコシや大麦、小麦、ライ麦などを発酵させて作られます。一般的に琥珀色をしていて、アルコール度数は40度ほど。味わい、香りともに製法によって、幅広い個性が出るのが特徴です。

バーボンとスコッチはウイスキーの一種

バーボンとスコッチは、両方ともウイスキーに分類されます。どちらも、それぞれの産地や原料、製法、味が違います。

また、ラベルをよく見てみると、ウイスキーのスペルの違いに気付くかもしれません。アイルランドの流れをくんだバーボンは「Whiskey」、スコットランド産のスコッチは「Whisky」と書かれています。

バーボンとスコッチの違い【産地】

バーボンの産地

バーボンの産地は、アメリカのケンタッキー州が中心です。アメリカの法律によると、「バーボンはアメリカ合衆国で製造されるもの」と決められています。ケンタッキー州以外で製造された有名バーボンもありますが、バーボンの産地はケンタッキー州、というイメージがいまだ根強くあります。

スコッチの産地

スコッチの産地は、現在のイギリス北部であるスコットランドです。スコッチの定義は厳しく、スコットランド以外で作られたものは、スコッチと呼ぶことができません。

スコットランド内でも、「スペイサイド、ハイランド、キャンベルタウン、ローランド、アイランズ、アイラ」の6大産地に分けられます。
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