4. VALRHONA(ヴァローナ)

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VALRHONA(ヴァローナ)フェーブ グアナラ カカオ分70%

¥4,460〜

内容量:70g

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
トップパティシエやショコラティエからの支持が厚いチョコレート会社「ヴァローナ」。ちょっぴり高級なレストランで食べるスイーツには、 ヴァローナのチョコレートが使われているなんて言われたりする、プロにとってはおなじみのチョコレートです。 製菓用からバータイプのチョコレートなど、種類も豊富に展開。関東、関西に店舗が展開されているので、お菓子作りに使っているという人もいるのでは?

5. Henri Le Roux(アンリ・ルルー)

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Henri Le Roux(アンリ・ルルー)ノエル コフレ・ルルー

¥2,300〜

内容量:9個

※2019年12月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
世界で唯一のショコラティエ・エ・キャラメリエとして名高い「アンリ・ルルー」。フランスで初めてお塩をチョコレートに使ったパティシエと言われており、C.B.S.(塩バターキャラメル)はスペシャリテとして世界中で親しまれています。 人気商品は「コフレ・ルルー」という、人気のボンボンショコラの詰め合わせ。スペシャリテC.B.S.も入ったギフトにおすすめのお得なひと品です。

6. Fabrice Gillotte(ファブリス・ジロット)

当時最年少26才でフランスの人間国宝にあたるM.O.F.(国家最優秀職人章)ショコラティエを取得したパティシエ「ファブリス・ジロット」によるチョコレートブランド。 人気のチョコレートは、定番や月ごとのおすすめフレーバーが合わさった「アソートボックス」。そのなかでも定番の「PÉCHÉ(ペシェ)」は外せないひとつ!バレンタインや、そのお返しに人気です。

7. CHAPON(シャポン)

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CHAPON(シャポン )コフレ 12アガーツ

¥29,800

内容量:12粒

※2019年12月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
バッキンガム宮殿のお姫様専属アイスクリーム職人として、そのキャリアをスタートさせた「パトリス・シャポン」。世界最大のチョコレートの祭典「サロン・ド・ショコラ・パリ」では2度に渡ってグランプリを受賞している人気パティシエです。 産地別のビーントゥーバータブレット(板チョコ)や「食べられる宝石」の異名を持つ「アガーツ」は贈り物の定番ショコラです。

8. pâtisserie Sadaharu AOKI paris(パティスリー・サダハル・アオキ・パリ)

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パティスリー サダハル アオキ パリ ボンボン ショコラ

¥4,450〜

内容量:6ピース

※2019年12月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
日本人ショコラティエとして唯一、クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ(C.C.C.)の最高位「LES INCONTOURNABLES(欠かすことができない)」を受賞したパリ在住パティシエ・青木定治。 そんな彼のパティスリー「サダハル アオキ パリ」の定番はバータイプのボンボンショコラ。色と味わいがとりどりで、お誕生日やお世話になった人への贈り物として、またバレンタインやホワイトデーにも最適のスペシャルなひと品です。

9. Jean-Charles Rochoux(ジャン=シャルル・ロシュー)

パリ6区にブティックを構える、フランスの最高ショコラティエ10人にも選ばれたことがある話題のショコラティエ「ジャン=シャルル・ロシュー」。 生のフルーツにチョコレートをかけて作った板チョコ「フルーツタブレット」や、専用粗挽き機で削りながら食べる「カルーセル」など、斬新で芸術性の高いチョコレートが人気です!
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