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京都屈指の餃子専門店が東京にやってくる！
2018年12月10日（月）、餃子専門店「餃子歩兵」が東京・銀座にオープン。「餃子歩兵」は、京都・祇園で暖簾を掲げる大人気店「ぎょうざ歩兵」の姉妹店として誕生します。
「ぎょうざ歩兵」は、2017年、2018年に続き、3年連続で「ミシュランガイド京都・大阪2019」のビブグルマンに選ばれた京都屈指の餃子専門店です。
4時間待ちとなるほど大人気の「ぎょうざ歩兵」
「ぎょうざ歩兵」では、ミシュランを獲得したレストランで腕を振るったシェフが、日本全国をまわり１年半かけて開発した2種類の餃子を提供しています。1つ目はにおいを気にせずに食べられる「生姜ぎょうざ」。2つ目はニンニク、ニラが効いたスタンダードな「ぎょうざ」です。
季節毎に変化する温度・湿度に合わせて配合された素材が成す、カリッと香ばしい小さな羽と、ふんわりと軽い餡とのバランスが絶妙な“ぎょうざ”は、京都・祇園の文化に調和する、ガストロノミーな餃子。
小振りでさっと食べられる上品な餃子として、舞妓さんや芸妓さんをはじめとする地元の方々から、国内外の観光客まで広く評判を呼んでいます。現在では最大４時間待ちとなるほどの人気。
そんな大人気の「ぎょうざ歩兵」は、来春にはパリへの出店も決定しています。
舞妓さんや芸姑さんも愛する「餃子歩兵」
全国２店舗目となる「餃子歩兵 銀座店」では、京都の「ぎょうざ歩兵」のメニューをそのままに提供。また、オープン5日間限定メニューとして、シグネチャーメニューの「生姜ぎょうざ」と「ぎょうざ」の2種類を一度に楽しんでいただける「ぎょうざ 食べ比べセット」が用意されています。
ぎょうざ歩兵は、上品な味わいと温かな空間からお酒を楽しんだ後にふらりと立ち寄る方が多く、「祇園で飲んだら〆は歩兵」と言われるほど。お酒とともに楽しんでいただくことはもちろん、銀座の街で飲んだ後にでも気軽に2種類の自慢の餃子を味わえます。
ビブグルマンに選ばれた“ぎょうざ”の人気のヒミツとは？
1. シンプルな素材で勝負
豚肉と白菜のみをベースにした、野菜たっぷりの餡が特徴。シンプルで飽きない餃子だから何個も食べられると、地元の方々から国内外の観光客まで広く好まれています。
2. 繊細な薄皮へのこだわり
季節毎に変化する温度や湿度に合わせて素材を配合し、繊細な薄皮を開発。オリジナル配合が生み出す薄皮は、焼くとパリッと香ばしく、ふんわりと軽い餡とのバランスが絶妙です。
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