キャンベルタウン

現在は3つの蒸留所しかなく、塩辛さが特徴です。
代表銘柄:スプリングバンク・グレンスコシアなど

3. 熟成樽で味わいが変わる

ウィスキーを蒸留したあと、樽の中で何年も熟成させます。その熟成させるときに使用する樽の種類によって味わいが決まります。

バーボン樽

バーボンウィスキー熟成に使用された樽です。バニラやカラメルのような甘い香り、スモーキーな風味が加わります。

シェリー樽

シェリー酒の熟成に使用された樽です。レーズンやドライフルーツ、チョコなどの濃厚な甘い風味のウィスキーに仕上がる傾向があります。

ミズナラ樽

「ミズナラ」は楢(なら)の木の一種で、家具や船舶などに使用されています。白檀(びゃくだん)や伽羅(きゃら)のようなオリエンタルな香りが特徴です。

4. 熟成年数によって深みやまろやかさが違う

熟成年数は、ラベルに年数表記していない「ノンエイジ」のものや10年のもの、30年以上のものまでいろいろあります。長期熟成になればなるほど、手間暇がかかり値段も高くなりますが、アルコール感がとれてまろやかになり、味わいにも深みが増すんです。

同じ銘柄で年数の違うボトルを飲み比べてみるとおもしろいですね。
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