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日本の人気ティーカップブランド4選
1. 売上高2位の高級洋食器メーカー「鳴海製陶」
ITEM
NARUMI アウアンドプティ
¥2,376〜
サイズ:9.5×6cm×190cc、15.3×2.1cm
※2018年9月25日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
日本での洋食器の売上高、2位を誇る「鳴海製陶」。高級洋食器メーカーとして、国内のレストランやホテル、飛行機のファーストクラスで使われている高級洋食器を作っているブランドです。この「アウアンドプティ」は、電子レンジで使用できる使いか勝手と、シンプルでユニセックスなデザインが人気のひと品です。
2. 日本を代表する洋食器メーカー「ノリタケ」
ITEM
Noritake(ノリタケ) ボーンチャイナ アフロディーテ
¥10,000〜
サイズ:カップ:約10.1×13cm(取っ手含)、高さ:約6cm、容量:約240cc(満水)、ソーサー:約16×約23cm
※2020年7月10日時点
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ノリタケボーンチャイナという独自のボーンチャイナの開発に成功し、日本を代表する洋食器メーカーとった「ノリタケ」。高級感たっぷりのフローラルシリーズ「アフロディーテ」は、金色の縁取り、バラや小花が咲き乱れる繊細なひと品です。ノリタケボーンチャイナの素材が、まるでレースのように可憐な印象を残します。
3. 日本の和の質感を楽しむ「hiiro(ヒイロ)」
ITEM
hiiro ティーカップ そら
¥1,404〜
サイズ:10.7x8x6.5cm
※2020年7月10日時点
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お手頃価格で購入しやすく、デザイン性の高い美濃部焼きのティーカップ。ブランド名の「ヒイロ」は、釉薬と素地との境に現れる「火色」からきているとか。和の風合い
を出すために、陶土も釉薬もマットな質感を意識した仕上がりになっています。日本の四季を感じられるような3色展開の和製ティーカップです。
4. 庶民のために器を作り400年!「白山陶器」
ITEM
白山陶器 青 ブルーム 波佐見焼
¥4,160〜
サイズ:約9.8×5cm,15.5cm
※2020年7月10日時点
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和食器初心者さんにおすすめのブランド「白山陶器」。400年以上もの間、庶民の生活に寄り添ってきた波佐見焼きの陶器は、和にも洋にも馴染むシンプルでエレガントな外見が人気。「ブルーム」は、北欧デザインのような洗練された華やかさのあるシリーズ。冠婚葬祭や新生活のお祝いになど、さまざまな面でよろこばれるデザインです。
ヨーロッパの人気ティーカップブランド4選
5. イタリアを代表する白磁ブランド
ITEM
RICHARD GINORI(リチャード ジノリ)イタリアン・フルーツ
¥12,100〜
サイズ:カップ9.5×5.5cm, ソーサー直径15cm
※2020年7月10日時点
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1735年にイタリアで創業、300年近い歴史があるイタリアのブランド「RICHARD GINORI(リチャード ジノリ)」。創業当初はマイセンのような豪華な陶器を取り扱っていましたが、その後は普段から使えるラインナップを展開するようになりました。「イタリアン・フルーツ 」は、白地に散らばったイタリアン・フルーツや小花がとても華やかなブランド定番のシリーズです。
6. ヨーロピアンエレガンスを表現するドイツのブランド
ITEM
Rosenthal(ローゼンタール)スタジオライン スオミホワイト
¥5,400〜
サイズ:約230ml
※2018年9月25日時点
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ドイツ南部・バイエルンで生まれたブランド「Rosenthal(ローゼンタール)」。フィリップ・ローゼンタールがエアカースロイト城に絵付け工房を開いたのがブランドの始まりだとか。ブランドのなかでもモダンスタイルを発信する「スタジオライン」に属するティモ・サルパネバは、波で洗われた小石がモチーフになっているやわらかなシルエットが人気です。
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