ライター : きく

ここ数年、海外を転々、旅暮らし中のフリーライター。 30代女性向けメディアを中心に活動中。

さくらんぼ酒の作り方

初夏に旬を迎えるさくらんぼ。そのまま食べるのもおいしい果物ですが、コンポートやジャム、そしてお酒にすることでよりおいしく、長い期間楽しむことができます。 さくらんぼ酒は漬けてから2ヶ月から5ヶ月ほど熟成させ、ようやく楽しむことができるようになります。果物はすぐに旬が過ぎてしまいますが、お酒などに加工することで一年を通して楽しむことができるようになります。

材料

さくらんぼ...... 1kg 35%ホワイトリカー(焼酎甲類、ブランデーなどでもOK)..... 1800cc 氷砂糖...... 200g 広口瓶...... 2本 カーゼ...... 必要数

作り方

1. 用意した広口瓶を煮沸する 2. さくらんぼを実をつぶさないように洗い、水気を丁寧に拭き取る 3. さくらんぼを乾いた広口瓶に丁寧に入れる 4. 氷砂糖を入れる 5. ホワイトリーカーを注ぐ 6. 上下を逆さにしたり、さくらんぼと氷砂糖が混ざるようにかくはんする 7. フタをして、2ヶ月から6ヶ月ほど寝かせる 8. さくらんぼの実を引き上げる 9. さくらんぼ酒をもうひとつの瓶に移し換える ※ガーゼなどを使って漉すと、濁りを取り除くことができます。 10. できあがり♪

作るときのコツ

広口瓶の煮沸は、大きな瓶を使用する場合、煮沸がむずかしいということも。そのときには、ガーゼに消毒液を浸して丁寧に拭くだけでも大丈夫です。 使用するさくらんぼは、熟していないものを用意しましょう。このさくらんぼは、種や軸を残したままでOK!瓶のなかにさくらんぼを入れるときには、ひとつひとつ丁寧に置くように入れるのがコツです。 今回のレシピには入っていませんが、広口瓶に入れたさくらんぼの上に輪切りにしたレモンを入れるとより風味豊かなさくらんぼ酒ができあがります♪

取り出したさくらんぼは?

作り方の工程7で取り出したさくらんぼは、そのままお鍋に入れてグラニュー糖と煮詰めることでジャムにすることができます。果実酒を作る過程で使い終わった果実は、このようにアレンジすることが可能なので、ぜひ試してみてください♪

おいしい飲み方

さくらんぼ酒は、ほかの果実酒と同じようにそのまま飲んで楽しむことができます。オンザロック、ソーダ割り、お湯割りなどお好みでアレンジも可能です。 特にさくらんぼ酒は、色合いがきれいな果実酒。氷を入れたグラスに注がれたさくらんぼ酒のほんのりピンクはとてもかわいらしく、そのままのビジュアルも楽しめるお酒です。
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