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【食べ方のキホン】意外とできない!サンマの塩焼きをスマートに食べる方法

知ってそうで知らなかった食べ方のコツを5コマで配信していきます。今回は、「サンマの塩焼き」です。秋と言えば、サンマ、ですよね。でも、お魚って好きだけどキレイ食べられない。骨をスルッと取っている人を見るとうらやましくなりませんか?そんな方に、今が旬なサンマを美味しく食べる方法を教えます。

魚を美味しく“スマート”に食べてみよう!

秋の味覚の代表格、サンマの塩焼きです。サンマは刺身でもおいしいですよね。細かい説明はしませんが、食べる機会も多く、焼き魚の王道だけに人前でキレイに食べられるといいですよねー?というわけで、スマートな食べ方をご紹介します!

1. 背骨に沿って箸を入れる

まずはやみくもに箸を入れてはいけません。頭から尻尾に向かった背骨に沿って水平に箸を入れます。食べられるために生まれてきたかのように、スイーっと箸が入ります。

お店で出てくる場合は、だいたい味が整えてあるので、いきなり醤油をかけるのはNGです。かけるなら、味をみてから。大根おろしが添えてある場合は、醤油はその上に。

2. 上半分をいただく

まずは表面の上半分をいただきます。皮も残さず食べるのがキホン。パリパリしてて美味ですよ。

3. 肝の部分は皿の端へ

身の上半分を食べ終えたら、下半分へ。肝の部分はお皿の端によけておきましょう。シーズン中の新鮮な肝なら付け合わせの大根おろしと一緒に食べてもOK。これがたまらないという人も。苦手な人も多いと思うので、残してもマナー違反とはなりませんのでご安心を。

4. 裏返さずに背骨を取る

表側を食べたら裏返してはいけません!背骨を外して、そのまま裏側の身を食べます。背骨は頭の付け根を箸で押すとポキッと簡単に外れます。骨を外すときは手を使ってもOK。すべて綺麗に骨が外れたときの気持ち良さと言ったら……つまりここが見せ場というわけだったりします。

5. 最後は頭と尻尾だけ!

頭と尻尾、中骨だけ残してすべて食べたら合格!内臓周辺の苦みが苦手な人は、大根おろしを添えて食べましょう。レモンやカボスを搾って、味にアクセントを付けてもいいですね。一連の流れはアジの塩焼きとかでも一緒です。ごちそうさま!
いかがでしたでしょうか。これで皆さん、さんまをキレイに食べれることでしょう。旬の今だからこそ美味しく最後まで食べたいですよね。是非、この食べ方、試してください。以上、「サンマの塩焼き」の食べ方のキホンでした。

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