「玄米」とはどんなもの?カロリーや種類・おすすめ5選も

昔から日本人がよく食べている「玄米」は、手軽に取り入れられるスーパーフード!健康や美容に気を使っている人には常識ですが、普段のお米を白米から玄米にするのは抵抗がある人も多くいます。そこで玄米の魅力や食べ方など手軽な方法をご紹介♪

玄米とは?気になるカロリーや栄養・白米との違い

玄米が身体にいいとはよく耳にしますが、いったい玄米ってどんなものなのでしょうか?

玄米とは、精白されていないお米の状態を指し、稲の果実である「籾(もみ)」を取り除いたものです。簡単なイメージを石で例えると、ゴツゴツした石がイネの実「籾」、ヤスリなどで削って角をとった石が「玄米」、さらに電動ヤスリでツルツルに仕上げたのが「白米」という想像をしていただければ、わかりやすいかと思います♪

なので、丁寧に削られた白米は、多少栄養価が削ぎ落とされていますが、炊き上がりの食感もふっくらでおいしいんですね。その前段階の玄米は食感が残るものの、胚芽が残っているため栄養価も豊富。結果どちらを選ぶかは、人それぞれ好みということになると思います。

カロリー・糖質

白米と玄米の違いで一番気になるのは、カロリーと糖質ですよね。カロリーの違いをみてみると100gあたり白米は「358kcal」、そして玄米は「353kcal」と、実はそんなに違いがありません。また、糖質もほとんど変わらないというのがわかっているんです。胚芽が残っている分、ちょっと玄米の方に期待してしまいますよね。

栄養

それでは、何が白米より健康にいいと言われているのか。それは「栄養価」の違いです。白米と比べて玄米は栄養素が豊富に含まれています。

例えば白米に比べ、玄米は葉酸は7μg(マイクログラム)、食物繊維は1.1gも多いのです。同じ量を食べても玄米の方が栄養価が高いため、スーパーフードとも呼ばれているんですね♪

玄米の味・食べ方

玄米は、炊く前の吸水時間や圧力釜などの炊く方法によって味が変わります。

その味は、白米に比べて少し苦味を感じることがありますが、それはカルシウムやいろんな栄養素が豊富に含まれているから。その苦味や玄米特有の風味が好きという方も多く、白米より玄米を選択する方も最近では多くいらっしゃいます。

また玄米は白米と比べると、お米の形が残るプチプチした食感があり、噛めば噛むほど甘みと粘りを感じることができます。白米より満腹感が得られるのも特徴です。

食べ方

しっかり精米された白米に比べ、玄米は浸水に基本約6時間もかかるので、炊くまでが手間だという方もいるかもしれません。しかし吸水さえしておけば、普段私たちが食べている白米と同じスイッチひとつで炊くことができるのでお手軽なんです。

玄米は風味と甘みもあるので、お粥やおにぎりにするのはもちろん◎さらに、油との相性もいいので、お肉や野菜などさまざまな具材でチャーハンにするのもおすすめです♪

玄米の種類

発芽玄米

玄米が持つ底力を引き出す方法!それは、自宅で簡単にできてオススメの「発芽玄米」という種類になります。

そもそも、白米は「胚芽」部分を削り落とされているので芽を出す力はありませんが、「発芽玄米」はその名のとおり、少し芽吹いている玄米、いわば「生きたお米」になります。

生きた発芽玄米は、酵素が活性化され、タンパク質や糖分を分解して旨味が増したりといいことづくしなんですよ♪

寝かせ玄米

見た目は赤飯のような「寝かせ玄米」。普通の玄米だけではなく、小豆や塩を入れて炊き、数日ほど保温し続け発酵させたお米のことを言います。

納豆のように酸素の働きを活性化させているので、粘り気のあるお米に仕上がるんですね♪

酵素玄米

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