「アルファ化米」ってどんなお米?特長とおいしい炊き方を紹介

お水やお湯があれば炊けてしまう「アルファ化米」。どうして「アルファ」という名前が付いているんでしょうか?いつも食べているお米とはなにが違うの?ということで、今回は「アルファ化米」の性質や特徴についてにまとめました!

2018年7月5日 更新

アルファ化米って?

どんなお米?

「アルファ化米」とは、炊飯したり煮たお米を熱風で急速に乾燥させてできたお米です。炊飯や煮蒸などの加熱、加水によってできたお米のでんぷんを糊化させてそのままの状態で乾燥させます。

お米が持つでんぷん構造そのままで、おいしいお米を食べることができるお米です。「アルファ」という名前から少し科学的なものを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、決してそういうものではありません。

どうしてアルファ化といわれるの?

お米にはエネルギー源となるでんぷんが2種類含まれており、水分が少なく腐りにくいけれど消化しづらい「β(ベータ)でんぷん」と、水分が多く腐りやすいけれど体内において消化しやすい炊飯後のごはんの「α(アルファ)でんぷん」とがあります。

アルファ化米の場合は、通常炊飯したごはんを放置すると、でんぷんは自然にβ(ベータ)でんぷんという生のお米の構造に戻ろうとするのですが、炊飯直後に熱風で急速に乾燥させることで、アルファ化の状態を保つようになります。このお米を「アルファ化米」と言います。

アルファ化米の特徴

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