「アルファ化米」ってどんなお米?特長とおいしい炊き方を紹介

お水やお湯があれば炊けてしまう「アルファ化米」。どうして「アルファ」という名前が付いているんでしょうか?いつも食べているお米とはなにが違うの?ということで、今回は「アルファ化米」の性質や特徴についてにまとめました!

アルファ化米って?

どんなお米?

「アルファ化米」とは、炊飯したり煮たお米を熱風で急速に乾燥させてできたお米です。炊飯や煮蒸などの加熱、加水によってできたお米のでんぷんを糊化させてそのままの状態で乾燥させます。

お米が持つでんぷん構造そのままで、おいしいお米を食べることができるお米です。「アルファ」という名前から少し科学的なものを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、決してそういうものではありません。

どうしてアルファ化といわれるの?

お米にはエネルギー源となるでんぷんが2種類含まれており、水分が少なく腐りにくいけれど消化しづらい「β(ベータ)でんぷん」と、水分が多く腐りやすいけれど体内において消化しやすい炊飯後のごはんの「α(アルファ)でんぷん」とがあります。

アルファ化米の場合は、通常炊飯したごはんを放置すると、でんぷんは自然にβ(ベータ)でんぷんという生のお米の構造に戻ろうとするのですが、炊飯直後に熱風で急速に乾燥させることで、アルファ化の状態を保つようになります。このお米を「アルファ化米」と言います。

アルファ化米の特徴

お手軽さが魅力

「アルファ化米」の特徴のひとつは、お手軽さ!洗米や漬け置きする必要がないので準備に時間をかけずに食べることができます。また生米とは違い、一度乾燥させているので長期保存に適しており、保存食や非常食としても使うことができます。

おいしい

「アルファ化米」は一度乾燥させていることで、炊き込みごはんなどの「味系」のごはんを作るときに味が染み込みやすく、そのままで食べるだけではなく、お料理のアレンジも楽しめるお米です。「加工食品」に分類されるお米ですが、おいしさはそのままに安全、安心、そして便利でかんたんに準備、食べることができる商品です。

アルファ化米のおすすめ商品3選

1. 製造から5年保存できる!

お湯、または水を注いで約60分で完成する「アルファ化米」。製造から5年の期間保存でき、スプーンも付いて袋のまま食べることができるので非常時に役立つアイテムです。日本食が恋しくなる海外旅行のときにも持ち運べる、コンパクトなサイズも魅力!

2. アルファ化米は炊き込みごはんでよりおいしい!

炊きたてごはんを急速乾燥させることで、おいしさをそのままに保つ「アルファ化米」。炊き込みごはんなど、味をしみこませる必要が有るごはんになるとその実力を遺憾なく発揮します!一度炊いたごはんを乾燥させることで、水分をの吸収力がアップ。炊き込みごはんのお汁が、よく染み込むという構造です。

3. お湯で15分!アルファ化米で海老ピラフ

お湯でたった15分、アルファ化米のえびピラフが楽しめるパッケージ!水であれば60分でできあがり♪ キャンプや旅行、そして非常時用に白飯だけではなく味付きのごはんがあるとうれしいですよね。市販のおにぎり2.5個分ほどということで、お腹も十分満たされる量です。

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