器ひとつで本場風！「中華青磁」がプロ見えごはんの近道 (2ページ目)

器ひとつで本場風！「中華青磁」がプロ見えごはんの近道

料理研究家・ヒグッチーニさんの愛用品として注目されている「中華青磁」。料理店ではよく目にする器ですが、一般家庭であまり見かけませんよね。今回は、意外と知られていない「中華青磁」の魅力を、ヒグッチーニさんのお写真とともにご紹介いたします。 2018年10月19日更新

いつもの中華料理がプロ見えしそう！

この投稿をInstagramで見る

中華料理店御用達の器だからこそ、中華料理を盛り付けるだけでぐっと雰囲気が出ます。「中華皿は持っているけど、派手なデザインで使いにくくて……」と悩んでいた方にもイチオシです。「中華青磁」の使い方・盛り付け方に迷ったときは、ぜひヒグッチーニさんのインスタグラムを参考にしてみてくださいね♪

おしゃれな人は使ってる。「ヒースセラミックス」で憧れの食卓に近づく。

サンフランシスコの陶器ブランド「ヒースセラミックス」が注目されています。ぽってりと丸いフォルムや、落ち着いたアースカラーが食卓を洗練された雰囲気に演出してくれますよ。実はあの有名レストランでも使われているんです。さっそくご紹介いたします。

最近見かけない？英国老舗食器ブランド「ミントン」について

ミントンのティーカップやプレートを持っていらっしゃる方は多いと思います。プレゼントの定番として、百貨店の食器売り場には必ずティーセットが並んでいましたが、最近ではあまり見かけなくなりました。英国の伝統ある陶磁器メーカーについて調べました。

使って育てる「井戸茶碗」とは？おすすめ商品も紹介

高麗から伝わった井戸茶碗。質素で控えめな器に思う方もいると思うのですが、使えば使うほど深みを増し美しさを輝かせてくれます。今回は、高麗から伝わり室町時代から多くの茶人や戦国武将達を魅了した井戸茶碗をご紹介します。

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

食器に関する記事

食器の人気ランキング