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水筒の選び方
重量
ドリンクを入れてしまうとおよそ1kgの重量が加算されてしまうため、水筒そのものが重いと持ち運びが大変になってしまいます。そこで軽量タイプの水筒を選ぶことがおすすめです。体の小さいお子さんなどには特に注意したいですね。
持ち運びやすさ
持ち運びのしやすさにも注目!肩からかけられるストラップタイプ、もしくは手で持てる小さな持ち手が付いているもの、ステンレスが破損しないようにカバーがついているものなど、使う人が扱いやすいかどうかも大切ですね。
洗いやすさ
間口が大きく、スポンジを入れて綺麗に掃除ができるかどうかも大切です。口をつける部分や、ゴムパッキンの中なども清潔に保たないと思わぬ箇所にカビが生えて健康上よくありません。いつでも清潔に保てるように、洗いやすい形状かどうかもチェックしましょう。
直飲みタイプの水筒3選
直接飲むなら飲みやすさや軽量タイプ、スポーツ飲料を入れられるスポーツタイプの水筒がおすすめです。タイプや形、素材別に3つご紹介します。
1. におい移りしない工夫が◎「SIGG(シグ) トラベラー」
ITEM
SIGG(シグ) トラベラー
¥982〜
容量:1L、重さ:150g
※2019年11月8日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
特別なコーティングによって、におい移りしない工夫がなされているのが◎!保温、保冷はできませんが、その分自分の好きなドリンクを入れることができます。さらに注目すべきは容器の重さ。圧倒的な軽さで持ち運びもラクラクです♪
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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