CMで話題!大分むぎ焼酎 二階堂の魅力と製法、銘柄まで

「大分むぎ焼酎 二階堂」。このCMを見たことがないという人はほぼいないのではないでしょうか。今回はそんな麦焼酎の定番「二階堂」の人気の秘密やメーカーこだわり製法まで解説していきます。

麦焼酎の定番「二階堂」

二階堂酒造有限会社が製造している焼酎、「二階堂」。その歴史は古く、1866年に酒造場として創業されたのが始まりです。二階堂は麦を原料とした焼酎ですが、麦によって麹を製造し始めたのは二階堂の6代目の杜氏。

昭和48年にはその挑戦の成果をだしはだか麦100%を使用した麦焼酎を開発しました。昭和49年に麦焼酎を発売してから麦焼酎のブームの火付け役となった存在です。

二階堂の種類

「大分むぎ焼酎二階堂」には900ml、1.8L、そしてパーティーボトルなど、さまざまなサイズが展開されています。また、度数も25度と20度と(パーティーボトルは25度のみ)各好みに合わせた選び方が可能です。

二階堂の味わい

原料は6代目杜氏がこだわった麦100%。選び抜かれた麦と、おいしい天然水を使用して製造されているため、すっきりとした味わいが特徴です。香りは大人しいのに凛としたただ住まいを感じさせてくれます。焼酎が苦手な人でも比較的飲みやすい穏やかな味だと言えるでしょう。

「二階堂酒造」のこだわり

二階堂酒造では銘酒である「麻地酒」の製法を受け継いでいます。しかしながら、昔ながらの天然製法というのはどうしても長く貯蔵していると腐敗や風味が飛んでしまいやすい欠点がありました。

そこで二階堂酒造では長年の研究により醪(もろみ)の上澄みを蒸留することでようやく二階堂を製造することが叶いました。まろやかですっきりとした味わいは特徴的で、二階堂の製法ならではだと言えるでしょう。

二階堂の製法は秘伝

製法は家伝として代々後継者のみが受け継ぐことになっており、門外不出の秘伝となっています。そのため杜氏は外から受け入れることをせず、代々家内の跡継ぎが継承しています。その一貫した姿勢が他のメーカーの麦焼酎からの追随を許さない秘訣でもあります。

二階堂焼酎におすすめの飲み方

ロック

グラスと焼酎を冷やして氷を入れて飲むロック。焼酎をそのまま飲むわけですから、そのものの味、そして風味を味わうことができます。

二階堂の特徴である麦の芳醇な香りとスッとした後味を堪能できることでしょう。また、キンとしていた氷が解けて水と焼酎が徐々に交わっていくと共に味の変化も楽しめます。

水割り

そもそも焼酎を水で割ってしまえば元々の焼酎の香りや風味が損なわれてしまうと言われており、邪道とも呼ばれています。水道水などはカルキ臭がせっかくの焼酎の風味をダメにするので厳禁。水割りにするのならミネラルウォーターを使用しましょう。

基本的に水割りの割合は焼酎6の水が4。焼酎を初めて楽しむ人でも飲みやすいのではないかと思います。また、軟水や硬水でも口当たりが違うので色々楽しんでみてください。

お湯割り

焼酎を飲むときの王道とも呼べる存在、お湯割りも勿論風味や味を損なわないように作っていきます。グラスに焼酎を淹れてからお湯を入れるのは厳禁。先にお湯を入れて、グラスを温めてから焼酎を注ぐのが正しいお湯割りの方法です。

温めたグラスに焼酎を淹れることでふんわりと焼酎の香りが立ち、味わいも一層まろやかになります。割合は水割りと一緒で6:4が基本ですが、濃い目の7:3や反対に薄めの5:5など自分の好みに合わせて割っていきましょう。

各自のお好きなフレーバーで

勿論上記に挙げただけでなく、緑茶割りやカボス、スダチ、梅干し、レモンなど、さまざまなフレーバーを使用して割って飲む方法もあります。緑茶割りはお酒の弱い人でも次の日に残りにくく、程よいまろやかさになります。

カボスやスダチ、レモンと言ったかんきつ類を焼酎と混ぜると、焼酎のクセを和らげてくれる効果があるのでクセが苦手な人でも飲みやすく感じられるのではないかと思います。最後の梅干しは焼酎との合わせでは最もメジャーではないでしょうか。程よいすっぱさが後味を更にさっぱりさせてくれます。

「大分むぎ焼酎二階堂」以外の銘柄も!

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miyuki_akabane

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