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原水の種類
ミネラルウォーターとひとくちに言っても、もとになる水がどのように採取されたかは商品によって違いがあります。
「(浅・深)井戸水」「湧水」「温泉水」「鉱泉水」「伏流水」「鉱水」などの種類があり、ミネラル分が比較的多いのは「温泉水」「鉱泉水」「鉱水」です。
各商品のラベルには、原水の種類が記されていますので、気になる方は購入前にラベルをチェックするといいですね。
おすすめの硬水ミネラルウォーターランキング10!
【10位】 20か国で愛される「ゴッチアブルー(Goccia Blu)」
ヨーロッパ各国をはじめ、オーストラリアなどにも輸出されている人気の高いイタリアのミネラルウォーター。中硬度(247.7)でミネラルバランスがよく飲みやすいため、レストランなどでの食事の際に出されることもあります。
【9位】クセが少ない国産の硬水「微硬水(bikohsui)」
神戸・六甲山の布引渓流から採取された非加熱のミネラルウォーターです。クセが少なく常温でも飲みやすいので、日常の水分補給や食事、スポーツの後など幅広いシーンにおすすめですよ。
【8位】ヨガのお供に「サンベネデット(SAN BENEDETTO)」
サンベネデットは産地イタリアで愛されているミネラルウォーター。ヨーロッパアルプスに降った雪が長い年月をかけてろ過された天然水です。中硬度でヨガのお供などにおすすめ。ツバメの描かれたラベルもかわいらしいですね。
【7位】ボトルがオシャレな「ティナント(TYNANT)」
ITEM
ティナント スティル ウォーター(TYNANT STILL WATER ) 500ml×24本入
¥3,602〜
産地:イギリス
※2021年5月1日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
イギリスの中硬水「ティナント」は、飲みやすさもさることながらそのボトルデザインも秀逸です。産地ウェールズの有名デザイナーが手がけたボトルは、キッチンに並べてインテリアにしても。常温でも飲みやすいので身体を冷やしたくない人におすすめです。
【6位】天然シリカが豊富な「アイランドチル(Island Chill)」
高い山と熱帯雨林という大自然に囲まれたフィジーの島「ビティレブ島」生まれのミネラルウォーターです。天然シリカを97mg/L含んでいます。硬水よりも口当たりがやさしくまろやかな「中硬水」で、飲みやすいですよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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