冷蔵庫の上に電子レンジを置く際の注意点

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コンセント容量オーバーは火災の原因に

冷蔵庫の上に電子レンジを置く際、同じコンセントにつないだり延長コードでタコ足配線にしたりするケースが考えられます。ただし、家庭用コンセントの定格容量である1,500ワットを超えたまま使い続けると、ケーブルから発火して火災を引き起こすおそれが。そのため、できるだけ同じコンセントの使用は避けてください。

なお、やむを得ず延長コードを使用する際は、タップが1個口のものを使用すると安全性が高まります。また、ワット数が高い延長コードを使うのもおすすめです。

高い場所に置く際は取り出しやすさと地震対策を

背の高い冷蔵庫の上に電子レンジを置くと、食材や皿を取り出しにくい場合があります。熱いものを取り出すときはやけどのおそれがあるため、しっかり両手で持てる場所に設置するか、自分の身長に合った高さに設置することが大切です。

また、冷蔵庫の上に電子レンジを置くと、全体の重心が高くなります。地震の際に電子レンジが落下したり冷蔵庫ごと倒れてしまったりするおそれがあるため、防振マットを敷いて対策するのもおすすめです。

木の板や布は冷蔵庫が壊れる原因に

冷蔵庫によってはトップテーブルが放熱面になっているものがあります。トップテーブルと電子レンジの間に木の板や布などを挟むと、放熱できず冷蔵庫が故障してしまう原因になるため、挟むのはやめてください。

また、放熱できないと冷蔵庫内が冷えなかったり電気代が高くなってしまったりする場合もあるため、注意が必要です。

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風水的にNGとなることも?

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風水の五行説では、食べ物を加熱する電子レンジを「火」、食べ物を冷やす冷蔵庫を「水」に当てはめます。「火」と「水」は風水上では対立関係にあり、重ねるのはあまりよくないとされています。

風水を意識しつつ、冷蔵庫の上に電子レンジを置くためにはどうしたら良いのでしょうか?
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