13. ベルギーが産んだ奇才「PIERRE MARCOLINI(ピエール マルコリーニ)」

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ピエールマルコリーニ チョコレート

¥5,580〜

「ピエール マルコリーニ」は今世界でもっとも有名なショコラティエといっても過言ではありません。ベルギーをはじめ世界各国に店舗を持っており、数々のチョコレート大会で受賞した経歴を持っています。その特徴はカカオへの並々ならぬこだわりです。 内容量:9粒

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ハート型の丸みを帯びたパッケージに、ハート形のチョコレートが散らばるボックスで、バレンタインギフトに最適なチョコレートです。ピエールマルコリーニの定番チョコレートから新作までそろった豪華なアソートです。

14. 味に対するこだわりは格別「WITTAMER(ヴィタメール)」

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ショコラ・ド・ヴィタメール

¥2,010〜

「ヴィタメール」1910年創業の老舗パティスリーです。日本にも「ヴィタメール・ジャポン」という店舗があり、なんと世界ではじめて2号店として認められた店舗なんだとか。こだわり抜いた最高の素材でスイーツをつくることをコンセプトにしているブランドです。 内容量:4粒

※2019年12月12日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「ショコラ・ド・ヴィタメール」は、コニャックを使った「ヴィタメール」、ヘーゼルナッツが香ばしい「クール・レイ」など、味わいの異なる4種のチョコレートアソートです。ヴィタメールこだわりの味を堪能してください。

15. 日本では定番「GODIVA(ゴディバ)」

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ゴディバ(GODIVA)グランプラス

¥8,208〜

「ゴディバ」は、本場ベルギーではもちろん、日本では高級チョコレートの定番として愛されていますよね。創業はベルギーですが、今では世界各国に多数の店舗を持っており、日本では特に馴染みあるブランドです。 内容量:30粒

※2021年1月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ゴディバ「グランプラス」は、2段ボックスからなるチョコレートアソートです。パッケージはまるで宝石箱のようで、上段のガナッシュやトリュフは色やデザインもさまざまなで見ているだけで楽しめます。

ひと粒で幸せになれる♪

日本、フランス、ベルギーのチョコレートブランドを複数紹介しました。海外ブランドの場合、通販では簡単に手に入らないブランドのチョコレートも多いです。でも、今回紹介したように有名ブランドでも通販で求めることのできる商品はたくさんあります! 日本の場合、都心でもなければショコラトリーなんてなかなかお目にかかれませんよね。ちょっと特別なチョコレートを食べたいときは、通販も利用しつつ楽しんでみてはいかがですか?
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