「信州味噌」ってどんな味噌なの?特徴や作り方・活用料理も

どのご家庭にも必ずある味噌。甘い味噌や辛い味噌などさまざまな味噌がありますよね。そんな味噌の中でも多くの人たちに知られ親しまれてきた「信州味噌」を使ったことはありますか?この記事ではその魅力や作り方や、活用レシピをご紹介いたします♪

2018年4月5日 更新

信州味噌の特徴って?

信州味噌とは大豆に米麴と塩を加え、発酵させて作られた黄みがかった味噌です。西京味噌や津軽味噌などと材料は同じですが、配合の比率が変わることで、色や風味・味わいが変わります。そして今日本で生産されている味噌のうち、4割がこの信州味噌なのです。

原材料

原材料は大豆と米麴・そして塩のみで作られるシンプルな味噌です。信州味噌の最大の特徴がこの材料の配分。大豆と米麴は1:1で、一般的な濃度は12%程度となっています。比率を守ればどんな容量でも作れてしまうのがポイントです♪

食べられている主な地域

味噌の生産が盛んな、北陸甲信越地方・長野県で生産され親しまれていた「信州味噌」。長野をはじめとする関東甲信越、北陸などで多くの家庭で食べられていました。現在ではは全国各地で生産され、全国的に食べられています。

信州味噌の作り方

信州味噌の材料(10kgの場合)

乾燥大豆 2.5kg
塩麹 2.5kg
塩 1kg

作り方

1. 大豆の3倍の量(このレシピの場合は7.5kgほど)の水に12時間浸し、煮ます。

2. 煮あがった大豆をつぶし、常温まで冷ましましょう。(この時ミキサーでもすり鉢でも大丈夫です)

3. 冷ましている間に、米麴と塩を混ぜます。

4. 大豆が冷めたら、(3)の塩米麴を混ぜ、耳たぶくらいの固さの大きい団子状にします。この時空気が入らないように注意しましょう

5. (4)の材料をタッパーなどの容器に空気を抜くように入れ、分量外の塩を雑菌効果のために振り入れます。

6. 全て入れたら空気に触れないよう、材料の上にしっかりとラップで覆い、中蓋をして重石をします。

7. 直射日光の当たらない冷暗所で10カ月ほど熟成させれば信州味噌のできあがりです。
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maibo

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