9. スリムな引き出しにも「角型調味料入れ」でピッタリ

幅が小さな引き出しは、どれだけデッドスペースをなくしてものを入れられるかが重要ポイント。そこで1番おすすめの収納アイデアは、ジャストサイズで入る角型の調味料入れです。画像のようにパチンとふたを開けてそのままお料理に入れられるものなら、使い勝手もバツグンですよ。

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10. よく使う小袋タイプは「たくさんの小さな収納ケース」でしっかり管理

サッと作れる1人分のスープや、だし取りからお料理まで幅広く使いやすい小袋入りのかつおぶし。どちらも常備しておきたいものですが、家族の人数が多いほど量が必要になってかさばりますよね。

そんな大量の小袋タイプ食品には、小さな収納ケースが便利。箱や袋に入れたままより、残量もチェックしやすいですよ♪

11. 入れるものを選ばない「中~大サイズの収納ケース&バスケット」

袋に入った乾物類やインスタントラーメン、気付くと転がってしまっていることの多いカップラーメンなど、大きめのストック食品は中~大サイズのボックスやバスケットにまとめてIN。大きいものなら、パスタやうどんなどの袋も入りますよ。

12. ちょっとだけある小さなものは「スライダー付きバッグ」にまとめる

100均各社からも販売されているスライダー付きのポリエステルパック。ストック食品を入れておくのには、クタッとならずしっかり立てておける、厚みのあるものが便利です。画像で使われているのは無印良品の「EVAケース」というものになっています。

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