おすすめ燻製器6選♪ 調理に必要な材料や詳しい使い方も

アウトドアで作るイメージの燻製。最近ではおうちの中で燻製ができる「燻製器」と言うものが出ています。煙でご近所迷惑に繋がりかねない燻製のイメージを覆す、おすすめ燻製器をご紹介します。毎日の晩酌やホムパで燻製料理を楽しみましょう♪

2018年3月26日 更新

用意する道具と材料

燻製をする作業において、燻製器以外に主に必要な道具と材料をご紹介します。

・スモークチップ
スモークチップは燻製をするときにポピュラーに使われている燻煙材です。最近では100円均一でも見かけるようになり、手軽に購入することができます。燻製器が小さい場合や短時間の燻製なら「スモークチップ」がおすすめです。

・スモークウッド
こちらはチップのように小さくなく、木質を圧縮し棒状にしたものです。こちらは熱源も特に必要なく、木材自体に火をつけて煙を起こします。アウトドア用の大きな燻製器や冷燻のように時間がかかる燻製の場合には追加をする必要もないので便利♪

熱源
スモークチップで燻製するときには熱源が必要となります。ひとつめは電熱器です。こちらは電気のある室内向きと言えます。温度調整が簡単にでき、ステンレス製だとお手入れも簡単ですね。ふたつめはガスコンロ!こちらは電気のない外でのアウトドアに最適です。ガスの量や連続燃焼時間に注意して使うといいでしょう。

そして3つめはです。黒炭や白炭(備長炭)があります。どちらも炭台という炭を入れるものが必要で火加減が難しく、後始末にも十分気を付けないといけません。

燻製器の使い方

1. 塩づけ
まず初めに取り掛かる作業が塩づけです。食材全体を塩水に漬け込みます。こうすることで、長期保存が可能になり、食材の中心まで味が染みこみますよ。そして、調味料やスパイスを直接食材にすりこむ方法もあります。こちらは長期保存には不向きですが、塩づけに時間を取れないときも、表面だけとりあえず味がつくのでおすすめです。

2. 塩出し
塩づけ作業の次は塩出しです。この作業は燻製の味を左右する重要な工程!流水によって食材自体についている脂肪分や汚れを取り除き、塩分濃度を調整します。

3. 乾燥
塩づけし、塩出しした食材をしっかり乾燥させましょう。ペーパータオルで表面の水分を拭き取ります。その後、風通しのいい場所で自然乾燥させてください。水分が残ってしまうと燻製中にカビが発生したりするので注意してくださいね。

4. 燻煙
最後に燻煙します。食材によって「冷燻」「温燻」「熱燻」の燻煙方法を決めましょう。できたては温かくておいしいのですが、煙臭さが残ります。できればひと晩寝かせると、煙臭さも落ち着き、味もまろやかで食べやすくなりますよ♪

燻製器の素材

金属

金属製の燻製器の特徴はまず丈夫で陶器よりも長持ちします!底が深いものは燻製器としてではなく、蒸したり炊いたりと他の調理法もできてしまう優れもの。

また見た目がオシャレなものも多く、置いておくだけでインテリアにもなりますね。大きいサイズの燻製器もありますので、たくさんのものを燻製したかったり大勢で囲むときには金属製ものがおすすめですよ。

金属の中でもステンレス製のものは錆びにくく、お手入れが簡単なのがうれしいポイント。アウトドア用としても使えますが焦げつきやすいのがマイナスポイントになっています。

また鉄製の燻製器は熱伝導がよく、強い火力で燻製器の中全体を燻してくれます。使えば使うほど味が出てきますが、錆びやすくお手入れは困難です。

陶器

陶器製の燻製器の本体の溝に水を張れば密閉性がよく、煙がほとんど出ないのが特徴。集合住宅に住んでいる方も気兼ねなく使うことができます♪割れやすいですが、価格が比較的安いので燻製初心者にはおすすめですよ。陶器製は保温性に優れているので、食材をジューシーに燻製できます。ずっしりした重みのある外見は風情がありキッチンが温かく感じますね。
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riku_mama

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