おすすめ燻製器6選♪ 調理に必要な材料や詳しい使い方も

アウトドアで作るイメージの燻製。最近ではおうちの中で燻製ができる「燻製器」と言うものが出ています。煙でご近所迷惑に繋がりかねない燻製のイメージを覆す、おすすめ燻製器をご紹介します。毎日の晩酌やホムパで燻製料理を楽しみましょう♪

2019年12月9日 更新

室内でもOK!燻製器で燻製作りを楽しもう

燻製器とは

燻製器は、食材を吊るしたり網の上に乗せたりしたあと、底部にチップを入れて煙で燻します。熱源で燻製器内の温度調整をしながら、食材に独特の風味付けをし、保存性を高めることができるのです。スモークチーズなどはお酒のおつまみとして人気ですよね♪

家庭用燻製器の特徴

燻製と聞くととにかく煙がモクモクしていて、外でしかできないイメージですよね。しかし最近では室内で使える家庭用燻製器もたくさん販売されています。

家庭用とアウトドア用で大きく違う点は大きさと冷燻ができるかできないかです。家庭用のものはキッチンのコンロの上で使うのが主流なので、サイズは直径30cm前後で高さは20cm程度。土鍋が一般的ですが、ステンレスやアルミ、鉄などの金属製、そしてIH対応のものまであります。家庭用のものは網の上に食材を並べて燻製するため、一度に燻製する量も限られているのが特徴です。

アウトドア用の燻製器は家庭用のものに比べ、高さが約2倍の30~40cmのものが一般的です。そのためブロック肉などを燻製器内で吊るしたり、網で何段かに仕切っていくつかの種類の食材を燻すことができます。ですので家庭用よりもたくさんの量を一度に燻製できるのが魅力です♪

燻製器を使った燻製の作り方

用意する道具と材料

燻製をする作業において、燻製器以外に主に必要な道具と材料をご紹介します。

・スモークチップ
スモークチップは燻製をするときにポピュラーに使われている燻煙材です。最近では100円均一でも見かけるようになり、手軽に購入することができます。燻製器が小さい場合や短時間の燻製なら「スモークチップ」がおすすめです。

・スモークウッド
こちらはチップのように小さくなく、木質を圧縮し棒状にしたものです。こちらは熱源も特に必要なく、木材自体に火をつけて煙を起こします。アウトドア用の大きな燻製器や冷燻のように時間がかかる燻製の場合には追加をする必要もないので便利♪

熱源
スモークチップで燻製するときには熱源が必要となります。ひとつめは電熱器です。こちらは電気のある室内向きと言えます。温度調整が簡単にでき、ステンレス製だとお手入れも簡単ですね。ふたつめはガスコンロ!こちらは電気のない外でのアウトドアに最適です。ガスの量や連続燃焼時間に注意して使うといいでしょう。

そして3つめはです。黒炭や白炭(備長炭)があります。どちらも炭台という炭を入れるものが必要で火加減が難しく、後始末にも十分気を付けないといけません。

燻製器の使い方

1. 塩づけ
まず初めに取り掛かる作業が塩づけです。食材全体を塩水に漬け込みます。こうすることで、長期保存が可能になり、食材の中心まで味が染みこみますよ。そして、調味料やスパイスを直接食材にすりこむ方法もあります。こちらは長期保存には不向きですが、塩づけに時間を取れないときも、表面だけとりあえず味がつくのでおすすめです。

2. 塩出し
塩づけ作業の次は塩出しです。この作業は燻製の味を左右する重要な工程!流水によって食材自体についている脂肪分や汚れを取り除き、塩分濃度を調整します。

3. 乾燥
塩づけし、塩出しした食材をしっかり乾燥させましょう。ペーパータオルで表面の水分を拭き取ります。その後、風通しのいい場所で自然乾燥させてください。水分が残ってしまうと燻製中にカビが発生したりするので注意してくださいね。

4. 燻煙
最後に燻煙します。食材によって「冷燻」「温燻」「熱燻」の燻煙方法を決めましょう。できたては温かくておいしいのですが、煙臭さが残ります。できればひと晩寝かせると、煙臭さも落ち着き、味もまろやかで食べやすくなりますよ♪
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riku_mama

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