ししゃものそっくりさん!「カペリン」の見分け方と味の違い

食卓にのぼることも多いししゃも。小さくて食べやすいので、お子さんにも人気のあるお魚ではないでしょうか。今回はそんなししゃもと、そのそっくりさん「カぺリン」の違いをご紹介します!おいしくいただけるとっておきレシピも登場しますよ。

2018年10月31日 更新

ししゃものそっくりさん、カぺリンって?

食卓に登場することも多いししゃも。かわいらしいサイズ感と食べやすい食感から、たくさんの方から愛されるお魚のひとつではないでしょうか。ところで、このししゃも……実はそっくりさんがたくさん出回ってるって知っていましたか?

そのそっくりさんの名前は「カぺリン」。ししゃもによく似たお魚で、みなさんもきっと一度は目にしたことがあるはず。今回はししゃもとカぺリンの違いや、おすすめレシピまでをご紹介しまいますよ。

「カペリン」とは?

そもそも「カぺリン」とはどんなお魚なのでしょうか?カぺリンはししゃもとよく似た外見のお魚で、別名「カラフトシシャモ」とも呼ばれています。実際のししゃもと比べてみると、カぺリンの方がややほっそりとしていることが特徴なのだそう。

またししゃもは、鮭と同じように産卵のために川を遡上するお魚であるのに対し、沿岸部を住みかとしているカぺリンは、産卵期になると波打ち際に大量に押し寄せます。よく似ていますが、生態は全く違うんですね。

いつものししゃもはカペリン?

市場に出回っているししゃもには、実際の「ししゃも」と「カぺリン」があることがわかりましたね。では、私たちがししゃもとして普段食べているお魚は一体どちらなのでしょうか?

実は、現在ししゃもとして流通しているお魚のほとんどが、こちらのカぺリンなんです。過去にししゃもが乱獲され生息数が激減したことにより、カぺリンの方が圧倒的に流通数が多くなったという背景があるそうですよ。

カペリンとししゃもの違い

見た目の違い

外見の違いとしては先ほどご紹介したとおり、ししゃもはふっくらと丸みを帯びた形をしているのに対し、カぺリンの体はシュッと細身のスタイルだということが挙げられます。ししゃもはその名前の由来となった柳葉に形が似ていて、少し黄色みがかっているのいうのも特徴です。

またししゃもはウロコと口、そして目が大きいのに対し、カぺリンのものは小さめという特徴もありますよ。カぺリンは、まるで小さいサンマのように見えるという方も多いのだそう。
1 / 3
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

motte

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう