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明石焼きのようにだしで食べる「たこ焼き」
数種類の小麦粉をブレンドしたオリジナル粉に山芋、特製だしと醤油で作る生地。大ぶりのたこやねぎ、天かすと紅生姜を加えたたこ焼きは、外はこんがり中はふんわりした焼き上がりが絶妙です。もちろんそのままでもおいしいですが、だし汁に浸せばさらにおいしくいただけますよ。
欲張りさんも大満足！「大阪セット」
たこ八ではたこ焼きをはじめ、お好み焼きや焼きそばなどの粉ものメニューもそろっています。あれもこれも食べたいと目移りする人には、自慢のたこ焼きといか焼き、お好み焼きなどが入った大阪セットがおすすめ。大満足間違いなしのセットです。
店舗詳細
■店舗名：たこ八 梅地下店（たこはち）
■最寄駅：地下鉄東梅田駅から徒歩3分
■住所：大阪府大阪市北区小松原町梅田地下街4-6 ホワイティうめだ
■電話番号：06-6361-7345
■営業時間：10:00～21:00（L.O 20:30）
■定休日：隔月第3木曜日（施設の休館日に準ずる）
■禁煙・喫煙：店内禁煙
■wifi：なし
■テイクアウト：可
■参考URL：https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27002313/
■公式HP：http://www.takohachi.jp/
3. 大阪たこ焼き発祥のお店「会津屋」
JR大阪駅の桜橋口から高架下沿いを西へ徒歩3分、梅三小路内の西端近くにあるお店です。通路側にメニューサンプルが並んだショーケース、店頭にはたこ焼きを焼いているテイクアウトコーナーがあり、店内にはカウンター席とテーブル席、座敷席あわせて20席ほどあります。
本家本元の味！「元祖たこ焼き」
ふんわりとろとろの元祖たこ焼きはだしがしっかり効いていて、そのままでも十分においしい上に、たこ焼き自体が小さめなのでいくらでも食べられちゃいますよ。途中で卓上の酢醤油や一味などをかけて、味の変化を楽しみながらビールを飲むのが通の食べ方です！
たこ焼きの前身！すじ肉の「元祖ラヂオ焼き」
昔は煮込んだすじ肉とコンニャクを入れたラヂオ焼きが一般的でしたが、たこの切り身を入れてたこ焼きにしたのが会津屋の初代だと言われています。人気グルメコミック「美味しんぼ」でも紹介されたラヂオ焼きは、すじ肉のコクとうま味が若い人たちに人気のメニューです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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