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カヌレ

367円(税込)
ポールの「カヌレ」は外はカリッ、中はとろっとした食感を楽しめます。蜂蜜のやさしい甘さがすっきりとしていて、コーヒーやカフェオレのお供に最適です。ほんのり鼻に抜けるラム酒の香りも上品で、くせになる人が多いようです。

「ちょっと甘いものが食べたい」という時にも気軽に立ち寄れそうですね。

おすすめポイント

  1. 品川駅構内で購入できる好アクセス
  2. カフェ併設で購入したパンをそのまま食べられる
  3. 外はカリッ、中はとろりとした上品な風味のカヌレが人気
店舗情報

【5位】テイクアウト専門の人気店「ル・グッテ」(浅草橋)4.2pt/100クチコミ

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「ル・グッテ」は、JR浅草橋駅の東口の階段を降りて2、3分の場所にあります。こぢんまりとしたどこか懐かしさを感じるお店は、テイクアウト専門店。かわいらしい店内には、丁寧に作られたスイーツが並んでいて、季節によって楽しめるメニューもあるようです。

お店は、お菓子教室がメインになっているので、販売があるのは木曜日と金曜日のみの週2日だけなんです。また、売り切れ次第閉店してしまうこともあるようなので、早めに行くことをおすすめします。

カヌレ・ドゥ・ボルドー

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300円(税込)
外と中で違う歯ざわりが楽しめる「カヌレ・ドゥ・ボルドー」。一見甘そうですが、実は結構控えめなんですよ。後味もすっきりしているのでコーヒーのお供にもいいかもしれませんね。

ほかにも、シュークリームやマカロンなども本格的でおいしい♪ 手土産におすすめです。

おすすめポイント

  1. 浅草橋駅から徒歩3分のテイクアウトスイーツ専門店
  2. カヌレは甘さ控えめでコーヒーのお供にぴったり
店舗情報

【4位】カリッもちっ「ノワ・ドゥ・ブール 日本橋三越店」(日本橋)4.3pt/146クチコミ

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「noix de beurre(ノワ・ドゥ・ブール)日本橋三越店」は焼き菓子とケーキの専門店です。日本橋三越本館の地下1階にあります。店名のノワ・ドゥ・ブールとはフランス語で「小さなバターのかたまり」のこと。素材の風味を生かした作りたてのお菓子が自慢です。

カヌレ

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216円(税込)
ノワ・ドゥ・ブールの「カヌレ」は全長4cmほどで、ぱくっと食べられる小ぶりなサイズ感です。薄くてカリカリとした表面は軽い食感で、ついつい2個目に手が出てしまうおいしさ。中はもっちりとしていて、口の中にラムの芳醇な香りが漂い、大人な風味が楽しめます。

おすすめポイント

  1. 日本橋三越本店内にある焼き菓子専門店
  2. 小ぶりでつい手が止まらなくなる食べやすいカヌレが好評
店舗情報

【3位】手土産にもぴったり!「カヌレドキャンティ 日本橋店」(日本橋)4.3pt/305クチコミ

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「canele de CHIANTI(カヌレドキャンティ)日本橋店」は、三越前駅から徒歩1分コレド室町にあるお店です。新潟発のカヌレ専門店で、パティシエ出身のオーナーシェフがつくるカヌレが楽しめます。

イートインとテイクアウトどちらにも対応しており、イートインではカプチーノにカヌレをディップさせるカヌチーノが人気です。斬新でインスタ映えにもなる、新感覚のカヌレを堪能できますよ。
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