「焼き」じゃなく「炊き肉」?鹿児島発の新感覚鍋に箸が止まらない!

「炊き肉」をご存知でしょうか。鹿児島県にある「牛ちゃん」というお店が生みだし、今や東京にも進出した話題のご当地グルメです。焼肉とは違って、野菜もたっぷり食べられ、最後の〆まで楽しめる新感覚のお鍋なんです!この冬ぜひ食べてみませんか?

2019年4月4日 更新

鹿児島のご当地グルメ「炊き肉」

今や「炊き肉」は鹿児島の郷土料理になりました。真ん中がくぼんだ鉄板鍋を使うのが特徴で、そのくぼみには各店特製の出汁が入っています。その周りに牛肉、もやし、キャベツなどの具を並べ、火が通ったところからタレに浸して食べるのですが、食べ進んでいくうちに肉と野菜の旨みが出汁に溶け込み、おいしさアップ!そして、何よりヘルシーに食べられるのでダイエット中の女性にとっても嬉しい料理です。

天文館通の「牛ちゃん」が発祥

今年で創業31年。「炊き肉」は鹿児島の天文館通にある老舗「牛ちゃん」のご主人が考案した料理です。黒毛和牛にもやしやキャベツ、玉ねぎなどの野菜をたっぷり入れ、約16種類のスパイスで炊き上げたものが「炊き肉」なんです。
牛ちゃんで使われているお肉は鹿児島産A5ランクの黒毛和牛を贅沢に使用しています。甘辛いタレと牛肉の脂の甘さが絶妙な味わいで、箸が止まらなくなるんです。その美味しさのとりこになった芸能人などがわざわざ足を運ぶ店として有名になりました。

炊き肉の食べ方

真ん中が少しくぼんでいるお店特注の鉄板に、お肉と野菜が入り、一見お好み焼きのようにも見えます。下から加熱して真ん中部分がグツグツしてきたら、まわりの土手のようなお肉を真ん中の方に少しづつ崩して火を入れていきます。
テーブルには「炊き肉の美味しい食べ方」の説明書が用意されていますし、お店のスタッフさんに火加減も含めて、お任せしても大丈夫ですよ。
お肉に火が通ったら、秘伝の「牛ちゃんダレ」につけて、どんどん食べるのみ!お酢や豆板醤も用意されているので、お好みで追加してもOKです。
ただし、門外不出のレシピで作られた秘伝のタレなので、テーブルにはおいてありません。足りなくなったら、スタッフに声かけするよう注意書きまで出されているんです。
お肉が足りない場合は、赤身ロースやカルビ、ホルモンといったトッピングの追加オーダーも出来ますよ。

炊き肉の味

まずは見た目のインパクトに翻弄されてしまいます。そして土手を崩していくというもんじゃのような食べ方も新しいですよね。
そして気になる味ですが、柔らかいお肉の旨みが野菜にも染み渡って、コク深い味わいにハマってしまう人が多いんだそう!秘伝のタレは甘辛で、さらに旨みがアップします。今までにない新しい感覚の鍋に、ビールやワインなどのアルコールも進んでしまいそうですね。
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leiamama

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