鍋料理の王様!あんこう鍋が食べられる東京の有名店21選

寒い季節に食べたい鍋料理。今回は、冬の味覚の王様あんこう鍋を東京で食べられる有名店をご紹介!高級食材のあんこうをふんだんに使った絶品鍋で、心も身体もポカポカに!個室を完備したお店もあるので、会食利用にもおすすめですよ。

2017年12月13日 更新

東京であんこう鍋が食べたい!

あんこう鍋は、「東のアンコウ 西のフグ」と並び称される高級料理です。

あんこうは日本近海の水深100~300mの砂泥底に生息している深海魚で、見た目はグロテスクというか、ちょっとユーモラスな姿ですが、白身でとても美味です。冬場の11月~3月頃が主な漁期で、料理には卵巣を持っているメスのみが使われます。オスは体が小さく、残念ながら利用価値は低いのだそうです。

そこで今回は、普段なかなか食べられないあんこう鍋を堪能したい方のために、東京で絶品のあんこう鍋が味わえる有名なお店をいくつか厳選してご紹介します。

あんこう鍋の特徴

あんこうは茨城県沖が主な産地のため、東日本で広く食べられています。あんこうをメインとして野菜などを一緒にスープ(割り下)で煮込んだ料理です。味付けは味噌仕立てとしょう油仕立てがあり、肝を溶かしながらいただく濃厚な「どぶ汁」もあります。

どぶ汁とは?

あんこう鍋の原型となった調理法で、元々は船の上で調理では貴重な水を節約するために、水は加えずに魚や野菜などの具材が持っている水分だけで調理をした、漁師料理だと言われいます。

肝をたっぷりと混ぜるので、どぶのようにつゆが濁ることから、そう呼ばれるようになったようです。肝の風味と味噌の味が濃厚で、慣れない人にはクセが気になるかもしれません。現在は、スープや調味料などを加えて作るようになりました。

吊し切りと7つ道具

お店で使うあんこうは、主に10kg以上と大きく、体がやわらかい上に表面にぬめりがあるため、まな板の上では滑って調理しにくいので、大きなカギでぶら下げて包丁で切り分けます。あんこうは捨てる所がないと言われ、エラやヒレも含む7種類の部位(柳肉、とも、ぬの、皮、ひれ、えら、袋)に分けられ、「7つ道具」と呼ばれ、部位によって異なる味や食感を楽しめます。
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shucyan

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