北欧風の食卓へ衣替え♩「クイストゴー」でヴィンテージカフェ気分

「クイストゴー」をご存じですか?デンマーク製のアンティーク食器で、いま日本でも注目を集めています。日常的な和食にもよく合い、おしゃれに料理を引き立ててくれるのが魅力なんです。クイストゴーがあれば、毎日の食卓がセンスアップしますよ!

北欧ブランド「クイストゴー」がきてる!

1950年代に誕生した、デンマークのテーブルウェア、Jens.H.Quistgaard(イェンス・クイストゴー)。丁寧にひとつひとつうわ薬を塗ってあるので、一枚ずつ異なった風合いに仕上がっています。

デザイナーのクイストゴーは、コペンハーゲン出身のデンマーク人(1919年4月23日−2008年1月4日)。1954年にダンスク・デザインの専属デザイナーになり、デザインと機能性ともに優れたエナメル製の鍋で名が知られるようになりました。

クイストゴーの食器の底にある刻印は、製作された時代によって異なるんですよ。

初期のものは、1937年創業のクロニーデン社の刻印、1953年からはクロニーデン社を買収したニッセン社の刻印、そして1977年以降は、ニッセン社を買収したビング・オー・グレンダール社の刻印の3種類です。

クイストゴーの特徴

実は、クイストゴーのデザインに同じものはひとつとしてありません。フォルムの微妙な違いや、うわ薬の塗り方による風合いの差、濃淡の違い、立体感のある柄のメリハリ、貫入や小さな焼き穴、黒点の有無が製品ごとにあるんです。

そんな手作り感のある、味わい深い仕上がりがクイストゴーの魅力のひとつ。とくに、製造時期が古くなるほど、この違いが大きく表れています。シリーズで揃えても、質感の違いを楽しめますよ。

個性的なデザイン

Relief(レリーフ)

木の葉を意味するレリーフ柄は、北欧の森を思わせるシリーズです。浮き彫りに加工された木の葉柄は、うわ薬の加減により、淡いグラデーションができるように造られていています。

Brun Azur(ブルンアズール)

「美しい石」を意味するアズール。アンズの花をモチーフに描かれているので、「プラム」と呼ばれることもあります。

ブルン・アズールは歴代3つの会社で用いられた、定番人気の商品です。製作された会社によって、プレートの高さや色合いが異なるので、購入するときに見比べてみて。

Rune(ルネ)

「ルマン語」という言語に使われる字体をモチーフにした、独創的なデザインが特徴。シックで上品な印象ですね。

Cordial(コーディアル)

「心からの」という意味のコーディアル。浮き彫りのように加工されたハート型から、真心を連想します。ベースと釉薬の色をしっかりと分けることで、模様がきれいに現れていますね。

クイストゴーの使い方

1. サラダに

このおしゃれなサラダは、バターで炊いたキヌアご飯に、海老とパプリカとベビーリーフ、チーズを混ぜ合わせ、黒胡椒とレモンをふったライスサラダです。コーディアルのかわいいプレートに、きれいに映えますね。

ライスサラダの他にも、ライスつながりでピラフやチャーハンにも合いそう。もちろん、サラダにもどうぞ。

2. コテージパイに

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wasante

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