かっこいい女性の仲間入り!「バーボンの飲み方」完全ガイド

大人の男のたしなみというイメージのある、バーボン。これを楽しめたら、女性でもとってもかっこいいですよね。今回はそんなバーボンの基礎知識から、様々な飲み方までご紹介。初めての人でも飲みやすい飲み方もありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

2019年4月8日 更新

バーボンって?

バーボンは、アメリカ開拓時代を支えたお酒で、スコッチウイスキーとは異なる材料と製法で作られます。

原料にトウモロコシを使い、醸造と蒸留を経て、内側を焦がしたホワイトオークの新樽で2年以上熟成させます。原料からくる風味、熟成に使う樽からしみ出すバニラ香や液色が特徴のお酒です。

バーボンの基本的な飲み方

ストレート

バーボンは西部劇から連想される男らしいお酒です。荒削りで尖ったイメージがありますね。往年のロックミュージシャンたちが好んで飲み、歌にも取り上げたことでイメージが定着しました。バーボン本来の味を、イメージといっしょに味わうならストレートがおすすめです。

グラスの半分程度までバーボンを注ぎます。グイグイ飲むと、アルコールで舌が麻痺してしまいますので、チェイサー(「追いかける」という意味)と呼ばれる水を用意します。内蔵の負担を軽減させる目的もあります。

氷を入れたミネラルウォーターを別のグラスに入れておき、バーボンと交互に飲むことで、いつでも最初の一口のような新鮮さを味わえます。チェイサーには、よく冷えた水が合います。

ロック

バーボンとスコッチ、同じウイスキーでも味は結構違います。別のお酒と思われたほうがいいでしょう。オン・ザ・ロックはグラスに入った氷をカラカラいわせながら飲む、オシャレな大人の飲み方です。

ストレートはちょっときついかも、という方におすすめ。製氷機で作ったものではない、大きめの氷を1~2つグラスに入れて、氷を回転させてグラスを冷やします。氷が溶けないうちに飲み切れるよう少なめにバーボンを注ぎます。大きめの氷を使うのは、氷が溶けにくいからです。

大きめの氷が入る口が広いグラスがおすすめです。冷たさが大切ですから、グラスも冷やしておきましょう。氷がグラスに触れる音や氷どうしが触れあう音。そんな音も雰囲気を演出してくれます。

水割り

バーボンはアメリカ中東部にあるケンタッキー州バーボン郡が発祥といわれますが、隣接するテネシー州でも製造されています。ケンターキーの主な銘柄は、『ジン・ビーム』、『フォア・ローゼス』、『アーリータイムス』、『ワイルドターキー』や『IWハーパー』などがあります。

テネシーの銘柄では、『ジャック・ダニエルズ』が有名です。銘柄によって香りや風味が微妙に違います。水割りにすると滑らかで甘みを感じやすくなりますので、水との相性は悪くありません。それぞれの銘柄のコツをつかんで、深い味に仕上げましょう。

基本はしっかりと冷やすことです。まず、グラスいっぱいに氷を入れて冷やします。バーボンを注ぎ、マドラーでかき混ぜます。氷が減れば足します。最後にミネラルウォーターを注ぎ、かき混ぜます。「バーボン1:水2~2.5」がおいしい水割りの割合と言われ、バーボンの個性をやわらかく包みます。
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