「3秒ルール」は信じちゃダメ⁉︎ OKとNGの判断基準って何か知ってる?

みなさんは「3秒ルール」を知っていますか?3秒ルールとは、床に食べ物を落とした時に適用される、迷信のようなものです。今回は、そんな3秒ルールについてご紹介します。大学の研究データからわかる、驚きの真実は必見です!

2016年9月20日 更新

3秒ルールとは?

3秒ルールといえば、「床に食べ物を落としても3秒でひろえば大丈夫!」という、日本で昔から伝わる迷信として知られています。床に食べ物を落としたあと、無意識に3秒数えているという人も多いのではないでしょうか。

今では当たり前のように使われている3秒ルールがはじまったのは、1970年代ごろといわれています。意外と最近始まったルールのようですね。1970年代は、学校給食が浸透し、児童たちが集団でご飯を食べるということが当たり前になった時代です。集団でご飯を食べているなかで、3秒ルールが生まれ、全国各地の小学生たちに浸透していったと言われています。

海外では5秒ルールもある

日本では「3秒ルール」が定着していますが、アメリカやイギリスなどでは「5秒ルール」として知られています。海外は、日本以上に幅広い世代に浸透しているようで、5秒以内なら食べても大丈夫と思っている人が多くいるようです。

なかには、3秒でも5秒でも床に落ちたらバイ菌がつくのではと思っている方もいるかと思います。実は、海外では「○秒ルール」について真剣に研究た大学がいくつもあるんです。今回は、そんな大学での研究データをもとに「3秒ルール」の秘密に迫ります!

大学の研究によると……

それでは、さっそく大学での研究結果について見ていきましょう。さまざまな大学で研究されている○秒ルールですが、前提条件などに違いがあるので結果に差がでてきてしまうということを念頭に入れてくださいね

イリノイ大学

キャンパス内の床のサンプルを採取した結果、ほとんどの場所でバクテリアは発見できず、食品を落としても安全に食べられるということがわかりました。一方で、床が汚かった場合では、5秒以内であっても多くの菌が付着していることが、研究の結果で明らかに。
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