記念日を祝う♩自宅で簡単「クロカンブッシュ」のアイデアレシピ

フランスのウエディングケーキとして定番の「クロカンブッシュ」。見た目がかわいいだけでなく、シューのひとつひとつにいろんな願いが込められた縁起物なんです。今回はクロカンブッシュの基本レシピや土台の作り方、積み方などアレンジ含めてご紹介します。

2017年3月7日 更新

クロカンブッシュって?

「クロカンブッシュ」という言葉を聞いたことがありますか?クロカンブッシュは門出を祝う際に作られる祝い菓子で、フランスではウエディングケーキの定番です。「結婚式にはクロカンブッシュじゃないとだめ」という人もいるほど。

クリームが入った小さなシュークリームを円錐状に高く積み上げ、煮詰めた飴やカラメルで固定して作られたクロカンブッシュ。フランスの結婚式では、新郎新婦がクロカンブッシュを木槌で割りながら列席者に配ります。頂上には、夫婦の人形や飴細工が飾られることも。スイーツ大国フランスで生まれた、納得のかわいさのウエディングケーキですね。そんなクロカンブッシュには、実はいろいろな秘密があるのです。

なぜシュークリーム?

「シュー」はフランス語でキャベツの意味を持ちます。欧米では赤ちゃんはキャベツ畑から生まれてくると言われていることから、子孫繁栄を願う縁起物とされ、豊作を願う意味も込められています。また、シューは結婚を祝福してくれる人たちを表すとも考えられ、できるだけ高く積み上げるそうです。クロカンブッシュは、縁起担ぎをするのにも最適のケーキですね。

クロカンブッシュの作り方(下準備編)

結婚式や記念日などのお祝いに、おいしくて見た目もかわいいクロカンブッシュを作ってみませんか?クリスマスシーズンにはツリーに見立てるのも素敵!高さ30cmのクロカンブッシュの作り方をご紹介します。

下準備① プチシュークリームの作り方

高さ60cmほどのクロカンブッシュだと、約200〜300近くのシュークリームが必要になります。今回は基本のレシピということで、高さ30cmのクロカンブッシュの作り方をご紹介!

高さ30cmほどのタワーに必要なプチシュークリームは70個ほどです。手作りしてもいいし、市販品を買えば手早く作ることができます。
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