ドイツ発の薬用酒!『イェーガーマイスター』のおいしい飲み方まとめ

『イェーガーマイスター(Jägermeister)』は、ドイツ原産のリキュール。生薬が配合されており、アメリカをはじめとして各国で人気を集めているんです。今回はその名前の由来やおいしい飲み方をご紹介します。

2019年4月4日 更新

イェーガーマイスターってなに?

イェーガーマイスターってなに?

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「イェーガーマイスター(Jägermeister)」とは、ドイツが原産のお酒です。1878年にドイツで創業したマストイエーガー社が「イェーガーマイスター」を製造・販売し、現在ではドイツ国内3ヶ所で製造されています。アルコール度数は35度と高く、エキス分は15.7%。さまざまな生薬が調合されていて、ドイツ国内だけでなく世界中で人気を集めるお酒です。

「イェーガーマイスター」の名前の由来とラベル

「イェーガーマイスター」の名前の由来とラベル

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「イェーガーマイスター」とは、“狩りの達人”という称号のことを指します。その起源は古く7世紀の「セントウベルトゥスの伝説」として語り継がれています。

野蛮な猟師であったウベルトゥスは、狩りが禁じられている聖なる日である日曜日にも、構わず猟にでかけていました。そんなある日、いつも通り日曜日に狩りに出かけたウベルトゥスは、森のなかで立派な角を持つ大きな白い鹿に出会います。

ウベルトゥスはその鹿を神のお告げと信じて神に仕えるようになり、これまでの行いのあやまちを悔い改めたそうです。

この伝説からウベルトゥスは猟師の聖人としてあがめられるようになり、「イェーガーマイスター」はこの伝説に由来して、立派な角を持つ鹿をトレードマークにしたそうです。

パーティードリンクの定番銘柄

これまで、パーティードリンクの定番といえばテキーラのショットでしたが、最近は「イェーガーマイスター」を飲むことが人気を集めています。海外のクラブでも「イェーガーマイスター」をキンキンに冷やしてショットで楽しむ人が増えているようです。

ドイツの養命酒?

「イェーガーマイスター」のレシピは1934年に考案され、そのあと80年以上もの間、レシピは一切変更されていないそうです!すべてのレシピは公開されていませんが、サフラン、シナモンの皮、根生姜、アニス(セイヨウウイキョウ)などといった材料が配合されています。どれも体によさそうな素材ばかりですね。

そのため、ドイツでも栄養価の高い薬酒として、一般の家庭でも体の調子を整えるためによく飲まれています。日本でいうと「養命酒」が近い存在ですね。お湯割りにすると安眠を誘い、ショットで飲むと生薬の成分で元気が出るといわれています。
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