水色に輝く瓶にうっとり。ボンベイサファイアの飲み方6選

美しい瓶が特徴の「ボンベイサファイア」。ボンベイ・スピリッツ社がイングランドのチェシャー州で製造し、バカルディ社が1987年から発売しているジンのブランド名です。今回は「ボンベイサファイア」の特徴やおすすめのカクテルレシピや飲み方をご紹介!

2016年8月26日 更新

ボンベイサファイアとは?

ボンベイサファイアとは?

Photo by Nadir Keklik

水色の瓶が美しい蒸留酒(ジン)のこと

「ボンベイサファイア(Bombay Sapphire)」は蒸留酒の一種であるジンです。アルコール度数は高めで47度もあります。柑橘系を思わせる清涼感ある香りなので、カクテルの材料としてもよく使われます。レモンやライムなどの柑橘系とよく合いますよね。なにより、ボンベイサファイアのいちばん素敵なところは、サファイア色のガラスから作られた四角い瓶です。ラベルにはヴィクトリア女王の肖像があしらわれ、とてもオシャレなんです。

ボンベイサファイアの原材料

通常のジンでは、香りをつけるのにジュニパーベリーを中心とした4~5種類のボタニカル(植物)しか使用されませんが、ボンベイサファイアは世界各国から集められた10種類のボタニカルが使用されているんです。

1. ジュニパー・ベリー
ジンに欠かせないボタニカルで、ドライな香り高さを演出します。
2. リコリス
クールで独特なボンベイ・サファイアの味を醸し出します。
3. アーモンド
木の実の香りがスピリッツ全体を力強くします。
4. レモンピール
スピリッツを特徴付けるとともに、他のボタニカルを引き立てます。
5. オリス
スミレのような香りとあいまってエキゾチックな彩りを加えます。
6. アンジェリカ
甘くドライで松の実のような味わいは心地よい後味を生み出します。
7. コリアンダー
レモンやオレンジのような風味を与えます。
8. 桂皮
軽いシナモンの香りが甘さのあるスパイシーな風味をあたえます。
9. クペバ
つぶして加工することでコショウや松のような風味を加えます。
10. グレインズ・オブ・パラダイス
ラベンダーとチョコレートの香りがエキゾチックな風味を加えます。

ボンベイサファイアの味と香りは?

ボンベイサファイアはヴェイパー・インフュージョンという独特な製法で作られています。一般のジンはボタニカルをスピリッツに直接漬けて香りをつけますが、ボンベイ・サファイアは、蒸留したスピリッツの蒸気を通過させることで香りを吸着させるという方法をとっています。そのため、深く華やかな香りと味わいが創り出されるというわけなんですね。

アルコール度数は高いですが、水のような透明感のある味わいで、さわやかでクセがないのが特徴です。さらに蒸留酒には糖質などが含まれていないため、ビールなどの醸造酒に比べるとカロリーも低く、太りにくいといわれています。
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sakura

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