ライター : noranora69

マツコも認めた!女性も行けちゃう東京の立ち食いそば名店5選

有名TV番組『マツコの知らない世界』で、東京の立ち食いそばが紹介され反響を読んだ名店をまずはご紹介します。マツコさんが実際に食べて、立ち食いそばのイメージが変わった人もいるほどだそう。ではさっそくチェックしてみましょう。

1. 富士そば

「名代 富士そば」は、立ち食いそばを食べたことがない人でも知っているくらいの有名店ではないでしょうか。2013年から海外進出も果たし、今では台湾やフィリピンにも店を構えているチェーン店です。アルコールを、そばやうどんなどと一緒に注文できるところも、魅力のひとつ。近年は椅子を店内に設置するなどして、女性客やファミリーの利用も増えているそうですよ。

冷やしゆず鶏ほうれん草そば

おすすめのメニューは、「冷やしゆず鶏ほうれん草そば」。ゆずの風味が口いっぱいに広がり、とてもさっぱりとした味わいが特徴です。「ミニ親子丼(300円 税込)」をセットでいただけば、心もおなかも満足すること間違いなしです!

質の高さが魅力

「富士そば」で使われているそばは、毎朝各店に直送される生そばを使用。ゆでたあとに水でしめることで、食べ応え抜群のそばに仕上がるのです。 また、「富士そば」の隠れた看板メニューである「かつ丼(490円)」。特製のタレとふんわりした卵、噛み応えのある一枚肉のかつは、一度食べたら忘れられません!このお値段でこれほどのクオリティーをいただけるなんて、まさに夢のようですね。

店舗情報

2. ゆで太郎

「ゆで太郎」は、おいしいそばをできるだけ安く、気持ちよく、多くの人に食べてほしいとの想いを込めて創業されました。指定の製麺所で挽いてもらった粉を、毎日お店でそばにしています。妥協せず、「挽きたて」「打ちたて」「ゆでたて」の"三たて"をこだわりとしています。
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