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流水で汚れや余分な脂を落とす
牛すじの粗熱を取り、流水で表面のアクや汚れを洗い流します。ひだやくぼみに残ったアクまで確認すると、洗い残しを防げますよ。指でやさしくこすり、ぬめりや付着した汚れを落としましょう。
大きな脂の塊が気になる場合は、この段階で取り除いてもOK。鍋の内側にもアクがついているので、鍋も洗ってから次の工程へ進みます。
大きな脂の塊が気になる場合は、この段階で取り除いてもOK。鍋の内側にもアクがついているので、鍋も洗ってから次の工程へ進みます。
しょうがやねぎと煮込んでやわらかくする
きれいにした鍋へ牛すじを戻し、新しい水としょうが、ねぎの青い部分、酒を加えます。沸騰したら弱火にし、アクを取りながらコトコト煮込みましょう。途中で水が減ったら、牛すじが浸るように足してください。
今回は約2時間で、赤身はやわらかく、すじはぷるぷるに。厚さや部位によって変わるので、時間だけで判断せず、竹串などでやわらかさを確かめるのがおすすめです。下ゆで後は食べやすい大きさに切って使います。
今回は約2時間で、赤身はやわらかく、すじはぷるぷるに。厚さや部位によって変わるので、時間だけで判断せず、竹串などでやわらかさを確かめるのがおすすめです。下ゆで後は食べやすい大きさに切って使います。
下処理のポイント
- 最初のゆで汁は捨てる
- アクを洗い流す
- やわらかさを確認する
ロピアの牛すじを実際に食べてわかった味と食感
下処理した牛すじは、どて煮にしていただきました。注目したいのは、すじ・脂・赤身で異なる食感。調理前の見た目からは想像しにくい、やわらかな仕上がりを楽しめますよ。
ぷるぷる&ほろほろの仕上がり
すじ部分はぷるぷるとしていて、ほどよい弾力があります。脂は口に入れた瞬間にとろけるようなやわらかさ。じっくり煮込んだ赤身もほろほろと崩れ、かたい肉を噛み続けるような食べにくさはありませんでした。
ひと口ごとに違う食感を楽しめるので、少しずつ味わいたくなります。時間をかけて下処理した甲斐がありました♪
ひと口ごとに違う食感を楽しめるので、少しずつ味わいたくなります。時間をかけて下処理した甲斐がありました♪
臭みや脂っぽさは気になる?
下処理前から強い臭みは感じませんでしたが、ねぎなどと煮込むことで、食べるときにはまったく気にならなくなりました!
調理前は大きめの脂身もあり、くどくならないか少し心配に。ところが実際に食べると、脂の重さはほとんど感じず、食べやすい印象です。丁寧な下処理の大切さを実感しました。
調理前は大きめの脂身もあり、くどくならないか少し心配に。ところが実際に食べると、脂の重さはほとんど感じず、食べやすい印象です。丁寧な下処理の大切さを実感しました。
税込815円で小鉢4杯分が完成!
今回は1パックで、小鉢4杯分の牛すじどて煮を作れました。牛すじ代だけなら、小鉢1杯あたり約204円。調味料やほかの具材の費用は別ですが、購入量を考える目安になりますね。
主菜としてたっぷり食べたいときや、カレーにも使いたいときは、もう少し量を増やしてもよさそう。まとめて下処理すれば、料理のたびにゆでこぼしたり洗ったりする手間を省けます。
主菜としてたっぷり食べたいときや、カレーにも使いたいときは、もう少し量を増やしてもよさそう。まとめて下処理すれば、料理のたびにゆでこぼしたり洗ったりする手間を省けます。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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