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無料で子ども用の船長衣装が借りられる
子ども連れにはうれしいポイントも。お子さま向けに船長の衣装が無料で貸し出されており、乗船までの待ち時間やクルーズ中に着用できます。
旅の思い出づくりにもぴったりのサービス。
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浜辺の宿「旅を奏でる ひろた」に宿泊
宿泊は、若狭湾の浜辺に建つ宿「旅を奏でる ひろた」へ。目の前に海が広がるロケーションが魅力で、周辺は釣り人にも人気のスポットです。
宿のシンボルにもなっているのが「白龍」。龍神は古くから水の神として信仰され、この地域が「御食国(みけつくに)」と呼ばれてきた背景からも、海上安全や大漁祈願の象徴とされています。なかでも白龍は、人と人との縁を結び、癒しをもたらす存在とされているそう。
宿のシンボルにもなっているのが「白龍」。龍神は古くから水の神として信仰され、この地域が「御食国(みけつくに)」と呼ばれてきた背景からも、海上安全や大漁祈願の象徴とされています。なかでも白龍は、人と人との縁を結び、癒しをもたらす存在とされているそう。
海を一望できる客室
客室は2023年2月にリニューアルされており、本館と浜館あわせて複数タイプが用意されています。いずれも共通しているのは、海との距離の近さ。オーシャンフロントの部屋では、窓の外いっぱいに若狭湾が広がり、波の音を聞きながら過ごせます。
| 参考価格 | 素泊まり 11,000円(税込)〜 |
|---|---|
| 1泊2食付 20,000円(税込)~ |
中心となるのは、ベッドと畳スペースを備えた和洋室タイプ。ツインベッド+和室という構成で、家族やグループでも使いやすく、最大4〜5名まで対応できる部屋もあります。
なかでも印象的なのは、大きな窓とベンチスペース。窓際に腰掛けて海を眺めていると、それだけで時間がゆっくり流れていく感覚になります。テラス付きの部屋では、外に出て潮風を感じることも可能。
なかでも印象的なのは、大きな窓とベンチスペース。窓際に腰掛けて海を眺めていると、それだけで時間がゆっくり流れていく感覚になります。テラス付きの部屋では、外に出て潮風を感じることも可能。
自家養殖の「若狭とらふぐ」や「若狭まはた」のフルコース
食事で特筆すべきは、自家養殖の魚を使っている点。宿の目の前の海にはいくつもの生け簀があり、「若狭とらふぐ」や高級魚の「若狭まはた」、真鯛やスズキなどを一年を通して丁寧に育てています。
驚くのは、その提供スタイル。魚は調理直前まで生け簀で活かされているため、鮮度は申し分なし。ひと口食べたときの弾力や旨みの濃さに、「やっぱり違うな」と素直に感じます。
ふぐコースは、てっさやてっちり、唐揚げ、茶碗蒸しなどがそろう贅沢な構成。
なかでも印象的だったのがてっさ。一般的な透けるほど薄いタイプではなく、ここはあえて厚め。
しかもこのひと皿をひとり占めに。箸が止まらなくて、「これ全部食べていいんですか?」と一瞬ためらいつつ、結局最後までしっかり堪能しました。
| ふぐフルコースの内容 | てっちり、皮湯引き、から揚げ、茶碗蒸し、焼き貝、焼きふぐ、雑炊、デザート |
|---|
朝どれのわかめやなまこ。こだわりの朝食
朝食は自家製コシヒカリを中心に、焼き魚や魚のあら汁、生卵、小鉢などが並ぶ和食。朝どれのわかめサラダは、やわらかく香りもよく、「こんなに違うんだ」と思わされるおいしさです。この日は同じく朝どれのなまこも。
あら汁も旨みがしっかり出ていて、朝の体にじんわり染みます。ごはんはつややかで甘みがあり、自家製の梅干しとの相性も抜群。
あら汁も旨みがしっかり出ていて、朝の体にじんわり染みます。ごはんはつややかで甘みがあり、自家製の梅干しとの相性も抜群。
奈良へ水を送る祈り。歴史が続く “お水送り” の舞台「神宮寺」
小浜市にある古刹「神宮寺」は、奈良・東大寺二月堂の「お水取り」へとつながる「お水送り」の神事で知られています。毎年3月2日、境内の井戸水を清め、松明行列とともに川へ流すこの行事は、遠く奈良へ水を送るという壮大な信仰のかたち。
境内には、重要文化財の仁王門や若狭随一といわれる木造本堂があり、神体山を借景にした景観も見応えがあります。
境内には、重要文化財の仁王門や若狭随一といわれる木造本堂があり、神体山を借景にした景観も見応えがあります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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