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14. レジ前ベルトコンベアーのルール
レジで自分の順番が来たら、商品をカートからベルトコンベアーに移します。前後の人の商品と自分の購入品を区別するため、ここからここまで、と仕切るバーを置くことがルールです。
商品を出し終わったら、カートはベルトコンベアーの向こう側に置きスタッフの方にお任せします。自分は手前側に立って支払いを。大きいものや重い商品はカートにのせたままでOKですよ。
商品を出し終わったら、カートはベルトコンベアーの向こう側に置きスタッフの方にお任せします。自分は手前側に立って支払いを。大きいものや重い商品はカートにのせたままでOKですよ。
15. 購入品運搬のコツと退店ルール
購入品を上手に持ち帰るコツ
- レジ付近に積んである無料の段ボールを活用する
- サービスカウンターに置いてあるフードラップを利用する
購入品を運ぶためのバッグが足りない場合や持ちにくいときは、レジの近くに置いてある無料の段ボールをもらうことができます。
また水気や漏れが気になる商品には、サービスカウンターに設置されているストレッチタイトフードラップを使ってカバーすることが可能です。
また水気や漏れが気になる商品には、サービスカウンターに設置されているストレッチタイトフードラップを使ってカバーすることが可能です。
16. 退店時のレシート確認
コストコの出口付近には、購入品とレシートを照らし合わせてチェックするスタッフさんがいらっしゃいます。買い物を終えて退店する際には、その方にレシートを渡し、内容を確認してもらってからお店を出る必要が。
会計後はレシートをすぐにしまわず、お店を出るまで手元に持っておいてくださいね。
会計後はレシートをすぐにしまわず、お店を出るまで手元に持っておいてくださいね。
17. 保冷剤を忘れた場合は……
コストコでは稀に一部の店舗で無料の保冷剤をもらえることがありますが、基本的には用意されていません。保冷剤が必要な場合は、コストコでドライアイスを購入することが可能です。
ドライアイスの販売機は主に出口付近設置してあることが多く、1回分は100円。保冷剤を忘れてしまったときには助かりますね。
ドライアイスの販売機は主に出口付近設置してあることが多く、1回分は100円。保冷剤を忘れてしまったときには助かりますね。
予習しておけば快適、いざコストコへ!
ふらっと丸腰で突撃してしまうと困る事態にもなりかねないコストコ。基本のルールや注意点を予習しておけば、初心者さんでも安心して楽しめますよ。ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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