ライター : 大橋とおる

ペヤング好きのグルメ・トラベルライター

フジッコから進化系ヨーグルト「リッチモ」が新登場!

Photo by 大橋とおる

2025年9月25日(※)、フジッコから「カスピ海ヨーグルト® リッチモ プレーン 900g(以下、リッチモ)」が新登場しました!リッチモは、生クリームのような弾力性とクリーミーなおいしさが特徴の“進化系ヨーグルト”。これまでのヨーグルトにはなかった食べ方やアレンジを手軽に楽しむことができます。口栓付きパウチのパッケージも目を引くポイントです。

この記事では、発売したばかりのリッチモの紹介とあわせて、俳優の山口智子さんが登壇した発表会の様子をお届けします。

※近畿・中部は2025年10月7日(火)、西日本(近畿・中部を除く)は2025年10月16日(木)に発売

山口智子さんも絶賛!フジッコが「リッチモ」発表会を開催

Photo by 大橋とおる

(左から)フジッコ代表取締役社長の福井正一さん、俳優の山口智子さん、医学博士の家森幸男さん
リッチモの発売を記念して開催された発表会には、フジッコ社長の福井正一さん、医学博士の家森幸男さん、そして俳優の山口智子さんが登壇。山口智子さんは、実際にリッチモを試食し、新感覚の食感と濃厚な味わいに驚きを見せつつ、「口の奥でちょっと噛むに近いくらいの圧縮する瞬間の快感がある」と笑顔で感想を述べ、会場を和ませてくれました。

「リッチモ」最大の特徴は“パッケージ”と“味わい”

1. 口栓付きパウチパッケージが便利

Photo by 大橋とおる

一番の注目ポイントは、なんといってもパッケージ。リッチモは、一般的なヨーグルトの容器では見かけない“口栓付きパウチ”をパッケージに採用。冷蔵庫に横向きで保存できるほか、スプーンを使わずに取り分けられるようになったことで、より気軽にヨーグルトを普段の食生活に取り入れやすくなりました。

2. もっちりとした食感のクリーミーな味わい

Photo by 大橋とおる

リッチモは、酸味が少なくクリーミーで上品な味わい。まるで生クリームのような食感で、ひと口食べると“もっちリッチ”なヨーグルトのおいしさが口いっぱいに広がります。くちどけはなめらか。濃厚で満足感がありながらも、あと味はすっきりとしていて食べやすいのも特徴です。

ヘルシーで健康的なイメージがあるヨーグルト。リッチモはそれだけにとどまらず、デザート感覚で楽しめる“おしゃれなひと品”として、食卓に新しい彩りをプラスしてくれます。

そのままでも、ひと工夫でも。「リッチモ」で叶う贅沢アレンジ

Photo by 大橋とおる

フルーツサンドにしたり、ソフトクリームのようにコーンに盛り付けたり。リッチモのしっかりとした固さを活かすことで、これまでのヨーグルトではできなかったアレンジを楽しめます。そのまま食べても、新しいおいしさを探してみるのにもぴったり。毎日のヨーグルトタイムに、ぜひリッチモを試してみてください。
商品名カスピ海ヨーグルト®リッチモ プレーン 900g
内容量900g
税込価格1,026円
賞味期限24日
発売日・東日本:2025年9月25日(木)
・近畿、中部:2025年10月7日(火)
・西日本:2025年10月16日(木)
※近畿、中部を除く
おすすめの記事はこちら▼
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

編集部のおすすめ