向いている人・向かない人

Photo by pomipomi

筆者はコロコロを卒業して正解だったと思っていますが、生活スタイルや性格などによっては手放さないほうがよい場合もあります。「向き・不向き」の具体例は以下の通りです。

コロコロを手放すのが向いている人

  1. 掃除をラクに済ませたい人
  2. コロコロのシートを剥がすのが面倒な人
  3. コロコロのストック管理をストレスに感じている人
  4. ミニマルな生活をしたい人
  5. 節約したい人
  6. ペットを飼っていない人

コロコロを手放すのが向かない人

  1. ペットを飼っている人
  2. ちょっとしたゴミでも取らないと気になる人
  3. 気がついたときにササッと掃除をしたい人

ストックが切れたタイミングで一旦手放してみては?

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コロコロを卒業したら、思いがけない快適さが待っていました。なくても平気どころか、むしろラクだと気づけたのは大きな発見です。

みなさんもストックが切れたタイミングで、一旦手放してみてはいかがでしょうか。意外と困ることはなく、「もっと早くやめておけばよかった」と思うかもしれませんよ。
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※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

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