ライター : pomipomi

グルメライター

袋入りのお菓子が食べやすくなる開け方とは?

Photo by pomipomi

通常なら端から開ける袋入りのお菓子。開封場所をひと工夫すると、食べやすさがグンとアップするのだそうです。

果たしてどのように開けるのか、どう変わるのかが気になりませんか?本記事で実践してみたいと思います。

裏のつなぎ目から開ける

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なんと端からではなく、パッケージ裏面のつなぎ目から開封するのだそう。

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たしかに開きますが、本当に食べやすくなっているのでしょうか。

チョコパイ→触らずに食べられる

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たとえばチョコパイの場合、端から開けるとこのように手で出さなければなりませんが……。

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裏技で開けるとご覧の通り。パッケージを裏返せば中身を出せるんです。

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手で触らずに食べられますよ。

柿ピー→自立する

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柿ピーの場合、端から開けると中身がこぼれてしまいがちですよね。

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つなぎ目から開けてパッケージを半分に折ると……。

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まさかの自立。これなら中身がこぼれないだけでなく、片手でつまみやすいですね。

人に見せたら「すごい!」と言ってもらえそう

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今まで当たり前のように端から開けていたお菓子。つなぎ目から開封したら、ちょっと嬉しいことがありました。

ささやかなハピネスですが、誰かに見せたら「すごい!」と言ってもらえそうな裏技です。家族や友人とおやつを食べるときに、ぜひ披露してみてください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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